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noteを書き始めた理由とこれからのnoteについて。ファーストnote。

僕がこのnoteを始めたのは元々インスタグラムで書き物をしていたことがきっかけです。


noteを本格的に始めたのは2021年の9月からで、その前からもアカウントは持っていたものの月に2、3本という不定期更新でした。その内容はインスタグラムに投稿した記事のまとめ記事的なものです。


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今回も生真面目文章になると思いましたのでツッコミの人、つみまるさんを呼ぶことにしました。おーい、つみまるさん。

って言いますか、つみまるさんって何だか言いづらい気がしてきました…。

略しちゃおうかな。この間命名したばかりですけど、もう略しちゃおうかな。つ。つまるさんに…。

(あれ?つ。さん、こない?
 ま、いっか。話し続けます。)

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インスタグラムは写真や動画に特化したSNS。長い文章はあまり好まれない傾向があるので、400字前後の文章を毎日書いていたんですね。


不定期でnoteに記事を書いていると、400字前後の文章にはなかった構成の違いや表現の仕方に戸惑うことが増えてきます。「もっと書くことが上手になりたい!」そんな気持ちが強くなっていきました。

(つ。ってなんだよ!?)
(あ、つ。さん、きた!
 なんだか語呂がいいと思いません?)
(いやいやそもそも、つみまるすら名前認めてないわ!)


noteを書き初めて約半年くらい不定期更新が続きましたが、9月に思い切って執筆活動の主軸をインスタグラムからnoteに移すことにしました。今思えば、長文に飢えてた気がします。


インスタグラムもそのまま継続し、執筆はnote、写真はインスタとSNSの併用が始まります。

(併用って、なに…、なんか…
 なにか、おいしいことでもあんの?
 全部noteにまとめたらいいじゃん!?)


撮ることは写真を生業にしていることもあって得意なんですけど、書くことはまだそれほどでもありません。noteを主軸にしたことで「撮ること」をヒントにしながら「書くこと」へのアイデアや気づきを得る機会がますます増えてきましたが、まだ十分ではありません。このヒントと機会は今後も様々な視点を持って模索していくつもりです。

(え!?もしかして、それがおいしいってこと?
 おいしいよりも、なんか大変そうなんだけど?
 まさか、Mですか?まと。なだけに。イニシャルM)
(いえ、M2です。)
(え…?M2…?)
(ムシムシ。)
( ( ꐦº言º) )


続けることが大事ではなく続けることで何を得ているのかを知ることが大事。そんな気持ちと共に「もっと上手に面白く」そう書けるようになるべく今後も書き続けていくつもりです。


ただし、「もっと上手に面白く」これが具体的にどう言った形なのかが見えていません。どこからか理想の形を見つけてくることが一つの方法でもありますが、自身の中だけで理想の形を見つけるというのも一つの方法です。


どちらも時間を要する可能性はありますが、これからのnoteにはこの「探す」も必要そうだなと考えているところです。

(そんな見つけるよりこの「つ。」に変わる名前を見つけてくれませんか?)
(え、つ。良くないですか?)
(やだよ。つ。)
( 。つ。 ←絵文字みたいで可愛いですね。鼻ノッポですね。)
(ノッポ違うわ!!)


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今回の記事はayuさんの記事を読ませていただいて書いた記事となります。

ayuさんのnoteを始めたきっかけは"読書メモ”を残していきたかったから。
そんな冒頭から始まる文章と共に書かれていたのが「ファーストnote」
その言葉が僕の中に刺さりまして、今回の記事を書くに至りました。

記事タイトルを読む限りディープな内容かとも思いましたが、そんなことはなく、むしろそんな本もあるんだと関心を寄せる次第です。

また、子どもたちは新しい国、環境、生活に目を輝かせていて、希望に満ちてすらいた。
<中略>
どんな時でも家族は守ってくれる、一緒にいれば怖くないと言う親への信頼がそこにはあった。

記事内抜粋

この言葉に自分もハッとさせられる思いにもなり、自分も親の身であるので一緒にいれば怖くないと言う言葉には背筋の張る思いになります。世の中に対する無関心も本当にその通りだなと。ayuさんこの本見つかるといいですね!

(無関心ってお前が言うな!!)
(はい!!ごめんなさい〜。)



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Top画像:ストックフォト

ここまで読んでいただきありがとうございます。
こちらの記事は4月29日より開催が始まったnote投稿企画の参考記事になります。




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