いつまで説明書きを入れるのか「つ。」から始まったキャッチフレーズ考案。

僕の記事をよく読んでいただける方には、そろそろお馴染みになってきました「つ。つまる」さん。

ツッコミの人、つ。さんです。

僕の記事を初めて読んだ人には、全くもって意味不明なワード、「つ。」

そのため、毎回登場のたびに書き記事リンクを貼って説明を加えています。

しかし、しかしですよ。普段読んでくださる人にとっては、この説明書き「またか…。」となるような気がしてきてまして、どうするのがいいんだ…？となっている今日この頃です。

初めて読む人に理解していただきたいのか。よく読んでいただける方の煩わしさを減らすのか。

これ、本気で悩んでおります。

今まで「今日は何を書こうか…」なんて悩みは経験してきましたが、まさか「説明書きを書こうか…」なんてことで悩んでしまうなんて、noteを始めた当初からは想像もしていなかった出来事です。

これがいわゆるnote沼ってやつでしょうか。
（つ。：そんな沼初めて聞いたわ！）

突然出てきた！！つ。さん。

気にせず本文進めましょう。
（つ。：　(；ﾟωﾟ)ｪ...................）

とは言っても、その悩みの答えは見つかっていません。

この後に何を書いたらよいのか、この記事をどう締めるべきかもよくわからないまま書き進めます。

さて、どうしましょうか。

一番いい方法でも考えてみましょう。

うーん。

そうか！

説明をもっと端的にして読む煩わしさを減らすのが一番良さそうです。

そうと決まれば、つ。さんの謳い文句を決めたいと思います。

ツッコミに詰まる人、つ。つまるさんです。

唐突すぎる…。意味不明だ…。

やっぱりいつも使っているこれがいいでしょうか。

ツッコミの人、つ。さんです。

しかし、初めて訪れた人にはツッコミの人なんて言われてもピンとこない人もいるでしょう。むしろコイツ痛い奴だなって思う人もいるかも。笑

名前をつけるって決めてから、そう思われるのは覚悟の上で書いていますけども、そう思われないように試行錯誤は続けていきたいんですよ。
（出過ぎた杭は打たれないを目指したいのです）

思わず想いが出てしまいました。本題に戻ります。

ピンとこないのは、そもそも名前をつける意図がどこにあるのかが伝わっていないからだと思います。

名前を付けた意図…。

面白そうだから？
（つ。：　( °Д° )ﾌｧｯ!!?　）

いやいや、まじめな印象となってしまう文章を崩したいからなんですよ。ツッコミの人入れたら、それが面白そうだなと思って。

印象を崩すためなんです。

崩す…。

く、くずす…。ツッコミの人。

破壊神。つ。！！
（つ。：厨二病かよ！！）

。つ。　←　やっぱりこれ顔が逆さまに見える。

かっこもつけて

（。つ。）

そうだ。これはどうでしょうか。

（。つ。）なひと。つ。

（つ。：意味不明だろがぁぁぁーーー）

なんだか「つ」が太字になると余計可愛く見えます。

（。つ。）

（つ。：脱線してる！！話戻れ！！戻れ！！！）

で、ですね。

ということで、伝わるキャッチフレーズを考えました。

ツッコミの人、つ。つまるさん。逆さ顔のつ。さん。僕の文章までひっくり返そうとする奴です。

（つ。：絶対伝わんない〜　｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡　）
（つ。：もう一回やり直しさせるわ）

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Top画像：ストックフォト

ここまでよんでいただきありがとうございます。
つ。さん時々登場しています。