桝(ます)
仕事のページ。 自分の塾のホームページから飛んできたりするところ。
各単元の最重要問題と、その類題を集めました。 完全無料です! 問題のチョイスや解説など、桝の教え方を体験してみてください。
タイトルの通り、他の方のnoteのうち、何度も読み返したい投稿を集めた場所。
完全に趣味。 読書とGLAYとサッカーとコーヒー。 仕事とは切り離して考えてもらえれば幸いです。
雑記です。 普段考えたこととか。 名前を書かれたら…のノートではありません。
※ 日程については決まり次第追加します。 できるだけ希望者が全員参加できるようにしたいので、 お気軽にご相談ください。 講座数学ⅠA 入試数学のすべての土台となる「数Ⅰ範囲の計算」を学習します。 主な内容:因数分解、対称式、平方根、2次方程式、2次不等式 医療系や文系数学、共通テストなど、数ⅠAのみを受験で使う生徒におススメ!理系でもこれから勉強を始める生徒はこの講座から始めましょう! 数学ⅡB やり方によって差のつきやすい「数Ⅱ範囲の計算」を学習します。
内容受験対策演習講座 「関数と図形の融合問題①」12月29日15時~16時 「関数と図形の融合問題②」12月30日11時~12時 「入試直前テスト会①」1月7日13時~14時 または1月8日13時~14時 「入試直前テスト会②」1月12日18時~19時 ※ 1月7日と8日は同内容です。都合のよい方にご参加ください。 費用は授業料 8,000 円のみです。 その他には一切かかりません。 受験校対策個別 詳細はこちらです その他日程、その他ご相談は お問
概要冬期講習と1月通常授業のセットが一ヶ月分の授業料で受けられます 授業内容冬期講習(3コマ) 数Ⅱ「微分法」を学習します。 未習の状態からでも、3回の授業で受験レベルまで仕上げます。 ※内部生は12月までに学習した内容です。 1月授業(3コマ) 数Ⅱ「積分法」を学習します。 冬期講習の続きの内容になるので、しっかり復習して臨んでください。 日程・費用冬期講習 ① 12月25日19時30分~20時50分 ② 12月26日19時30分~20時50分 ③ 1月3日19
開塾して4年間、報告と許可をもらった卒業生9名での実績です。 私立大学は一人一校で載せています。 延べ人数で発表されるよりは参考になるのではないでしょうか。 人数は少ないですが、合格率はなかなかだと思います。 佐倉高校から佐倉高校→九州大 佐倉高校→東京外大、立教大 佐倉高校→明治大(仮面浪人)→東北大 それ以外の高校から国公立大 千葉県立保健医療大、山口大、防衛大など 私立大 日本大、千葉工大、武蔵野大など
こんにちは、千葉県佐倉市の数学塾、桝塾です。 「教わる側より教える側の方が成長する」という言葉はよく耳にするものですが、これは勉強に関しても成り立つことです。 むしろ、特に勉強について言えることかもしれません。 学校の授業、部活、宿題をこなすのに追われてしまうと、否応なく受け手の側に回ることになります。 こうなると、その後の勉強で逆転することは難しくなってしまいます。 (不可能ではありませんが、かなりの労力が必要となります) その状態にならないためにも、新年度1回目の定
目的 中学に比べて、高校で習う数学は、難易度・スピードともに上がり、かなり大変なものとなります。 高校1年生のこの一学期が、3年間の数学の学習を決めるといっても過言ではありません。 せっかく受験で身についた学習の習慣、春休みの間にまったくゼロにしてしまうのはもったいないと思いませんか? この期間を利用して、「高校の数学わかんないー」とならないように、しっかりと準備をしておきましょう! もちろん、各高校から出ている課題の質問等もお受けします! 概要 日程:3月24日~4月
微積分の最後は「面積の求め方」を学習します。 ここは入試でも頻出であり、なおかつ、それほど難しくもありません。 ただし、「微分との融合(接線の求め方)問題」が出るため、これまでの復習ができていれば、というのが前提です。 また、「上手い計算方法を使えるかどうか」によって、だいぶ計算量に差がつく単元ではあります。 きっちり勉強して、得点源にしておきましょう! ポイント 重要問題 演習問題
ここでは、定積分の計算でも、ちょっと特殊な計算 を扱います。 定積分は「積分区間に文字があると関数」になり、「積分区間が数字のみだと定数」になります。 まずは、この違いを見抜けるようにしてください。 また、部分分数分解に次いで、声に出して読みたい数学用語第2位(当社調べ)の 「 微 分 積 分 学 基 本 定 理 」 が登場します。 初めはとっつきにくいですが、慣れればそれほど難しいものでもないので、早めに慣れてしまいましょう! ポイント 重要問題 演習問題
第4講からは「積分」に入っていきます。 積分の計算は、微分の逆算と見ることができるので、微分ができていればスムーズに進むはずです。 逆に、微分の計算に不安がある場合は、そちらの復習からしてみてください! それでは、積分の練習、スタートです! ポイント 重要問題 演習問題
今回は、3次関数のグラフを利用して、「方程式の実数解の個数」を調べたり、「不等式を証明」したりする内容です。 どちらも入試頻出なので、しっかりマスターしましょう。 特に、証明問題は苦手とする人が多いのですが、微分の単元での証明に関しては、増減表を書くだけのものがほとんどなので、頑張ってください。 また、ちょっと難易度は上がりますが、演習問題の(2)は非常に重要なまとめの問題なので、余力があればぜひチャレンジしてください! ポイント 重要問題 演習問題
ここでは「増減表」を用いた、関数の変化の調べ方を学習します。 問題としては出題していませんが、ここの勉強を終えれば、 3次関数、4次関数などのグラフも描けるようになります。 次の講では、これらのグラフを利用する問題を扱うので、 きっちり理解して先へ進んでください。 ポイント 重要問題 演習問題
さて、いよいよ高校数学のメインディッシュ、微分と積分です。 微分 積分 いい気分 と思わず呟きたくなりますね(ならんか)。 そうはいっても、数Ⅱで扱う「微積分」はほんの触りだけ、 本格的にやるのは数Ⅲでのこととなります。 だからこそ、数Ⅱの「微積分」はそれほど応用問題もなく、 テストでは点数の稼ぎどころなのです! 張り切って勉強しましょう! ポイント 重要問題 演習問題
数列のトリを飾るのは、「数学的帰納法」による証明です。 これについては、「帰納法じゃなくて演繹法じゃねーか」とか、「そもそも名前が画数多いねん」など、 いろいろ言いたくなるところですが、とりあえず心に秘めたまま進みましょう! ポイント 重要問題 演習問題
前講に続き、漸化式です。 基本の漸化式、および最頻出漸化式(前回を参照)は解けるようにしてから取り組んでください。 なぜかというと、発展的な漸化式も、その多くは、置き換えを使うと前回学習したものに帰着されるからです。 せっかく基本問題に戻すことができても、それが解けないと意味がないですよね。 ということで、前回の復習を終えたら、少し複雑な漸化式に挑戦! ポイント 重要問題 演習問題
今回と次回は、数列の重要テーマである「漸化式」を見ていきます。 漸化式…読めますか? 学校の授業であてられて、「ざんかしき」って読んでしまうやつ。 正しくは「ぜんかしき」です。多分、高校生だと、漫画で出てきそうな「斬」のイメージが強いんですかね。 ここは、頻出である上に、「パターン学習」が通じる部分なので、 繰り返し練習し、ミスなく素早く答えられるようにしておきましょう! ポイント 重要問題 演習問題
今回扱う問題は2つです。 1つ目は「数列の和から一般項を求める」問題。これはポイントの方を確認してもらえれば、それほど難しくありません。 2つ目は「群数列」と呼ばれるものです。こいつがなかなか強敵。 公式は出てこない(シグマがちょろっとくらい)し、規則性の問題として中学受験にも出るような内容なのですが、まぁ出来が悪い。 解き方が決まっていないと手が止まってしまうんですかね、残念… 群数列はポイント眺めてても仕方ないので、問題を解いてみましょう。 その際に、いきなり計算で