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主体的受容主義最強説

ポジティブは「明るい」のではなく、主体的受容主義ってこと

なぜか人は考えるとネガティブに焦点が集まっていく。でも自分で何かを体験し、感じとる経験をするとポジティブに流れが集まっていく。不思議ですね。だからやっぱり始めから難しいことは考えず、まずは感じるままに行動して体感を得るといいんだと思います。

誰もあなたの人生を実体験できない

どんなにノウハウ本を読んで見ても、セミナーに参加してみたとしても、自分の人生のベスト加減は、自分で生きるしか得ようがなく、誰かの物差しで代わりに生きて見ても意味が無いし、苦しいだけで意味消失だなと。

まずは自分を許容していこう

だから、自分に備わった目や耳、感覚を信用することって大切。自分の「内側」に素直に意識を傾けることですぐにリアルを知ることができるのではないかとも思えます。

行動→感受→行動→感受→企画→計画→分厚く行動。

でもいいのかも。

「自分の感性と共鳴するもの、
想像を掻き立てるものなら、
どんなものからでも盗みなさい。

昔の映画、今の映画、音楽、本、絵、
写真、詩、夢、雑談、建物、橋、看板、
木、雲、水、光、影。

どんどん吸収し、心に訴えかけるもの
だけから盗むのだ。

そうすれば、君の作品(盗品)は本物になる」

ジム・ジャームッシュ (アメリカの映画監督)

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