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「偶然」におんぶに抱っこな話#19 <運命の輪>

直観に耳を傾け、今を信じる力を養う(思い出す)
マルセイユタロット読書会、#19を開催しました~

#19のカードは『運命の輪』でした
※カードの絵柄はこちらを参照ください

前の回も参加した人にはその後の奇跡を思い出していただき、
参加していなかった人にはシンクロニシティーに思いを寄せていただく時間からはじめます。

#19は、自己紹介で話された内容がもう他の方の本のなかから見つかった!
そんなシンクロからのスタートでした。

#18にも参加いただいた方から、その日行ったライブで読書会で受け取ったメッセージと同じ言葉が飛び出した!といったシンクロ報告をいただきました♪ 

そんななかで進む、#19。
本に質問を立てる前に1枚カードを引くと・・・・『運命の輪』

カードの絵柄やキーワード、気になるところを見てみます。

 「これは、構造的に成り立っているのか!?」
 「この海は何でこんな描かれ方をしているのか・・・・」
 「三匹の関係が気になる!」

『運命の輪』のカードは、いわゆる「読みにくい」カードでもあり、気になるところ・知りたいところがいっぱいです。

このカードが選ばれたことから閃いた質問を、本に問います。
そして本からヒントを受け取ります。
さらに、
参加者の皆さんからそれぞれメッセージを渡し合っていただきます。

『運命の輪』のキーワードには、「展開」や「シンクロニシティー」などがありますが、参加のみなさんが振返りの時間に口にされたのは、「潮時」というキーワード。

  何かをやめる、何かをはじめる、ちょうど良い今こそタイミング!
  みなさんそれぞれに感じておられたようです。


私にとっては、ちょと潮目が変わって来たな・・・・と感じていたところ。
参加のみなさんの気づきから、強く確信しました。


これも、私の奇跡のひとつ。
こんなふうに、
ヒントを受け取ったことはありませんか。

来月も開催します! 
良かったら、ご参加ください☆



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