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何が出るかな?の話 #004

直観を受け入れ、信じる力を育てる
マルセイユタロット読書会,、
からの新バージョン、
マルセイユタロット 旅する読書会





春の本格スタートをめざして
(立夏を越えそうですが・・)
細かいところを
調整しているところです♪





旅する読書会お試し2回目ご参加の方と
マルセイユタロット読書会含めて初めての方に
参加いただきました。




おおよその進め方は決まったので
お二人の反応を伺いつつ
細かなポイントを詰めていきます。




まずはいつも通りに
持ってきていただいた本を
1分で紹介していただきます。


たくさん伝えたくても、
1分でブッチギリます!



今日のこの場に集まった本は、こちら

●『秘密の花園
   三浦しをん 著
   新潮社

●『中村天風 その人生と名言
   中村天風財団 協力
   宝島社

●『回転ドアは、順番に
   穂村 弘 著 , 東 直子 著
   筑摩書房



そして続いて
サイコロを振って
22枚のタロットカードを
ゲームのひとマスに見立てて
<世界>のカードに向かって
旅するように進んでいきます。




Aさんは、9からスタートして15<悪魔>まで、
Bさんは、0からスタートして4<皇帝>まで
旅をしていただきました。



旅の友は本。
旅の途中で出会った参加者と
目の前にあるカードについて
ちょっとお話したりなんかして。



カードの印象やキーワード
お喋りの内容を感じつつ
旅の友である本から
言葉を拾います。



最後には
参加者へのメッセージとして
再度本から言葉を拾い、
この時間に拾ったワードや感触を集めて
気が付いたことをシェアします。


私へのメッセージも拾っていただきます。



「きっと、宇宙向きだ」
「君に成功を贈る」




次々と飛び込んでくる情報のシャワーを
いっぱい浴びて貰って
あたまをカラッポにしてもらおう!

・・・それは大成功な感じです。




参加者のおひとりが
「流れに身を任す心地よさ」と
表現してくれました。



嬉しい!
宇宙向きで、大成功だ♬








これも、私の奇跡のひとつ。






ベストを尽くしてみたら、
何かを共有することができた。





そんな経験はありませんか。




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