おんぶに抱っこな話#23<神の家>
直観に身を預け、閃きを信じる力を思い出す
マルセイユタロット読書会、#23を開催しました!
ふと手にとった本、選ばれるカード、参加者が発せられる言葉、
偶然に思えることも、きっと偶然じゃない。
それを体験してもらう・・・そんな会です。
今回、本に質問を立てる前に引いた1枚のカードは
・・・・『神の家』
※カードの絵柄はこちらを参照ください
タロット読書会で使っているカモワン版では『神の家』
でも他のタロットでは『塔』というカードになっているようです。
カモワン版は、カード自体にネガティブはありません。
ですが、
絵柄のどこにフォーカスするかによっては
さまざまに反応されるかもしれません。
今回は、建物の周りのつぶつぶや
タロットマンダラの位置からお伝えしたキーワードが
参加者さんの現状と重なったようでした。
ひとしきりお話した後、
このカードが選ばれたことから閃いた質問を本に問い、
本からヒントを受け取ります。
他の参加者へのメッセージも、本から見つけます。
今回も、私にもメッセージを見つけて貰いました。
「すきなことをもっているしあわせ」
「自然との共存」
→ まさに今もっているしあわせ、
『神の家』のカードのつぶつぶのように
わたしの周りには色とりどり溢れているよ。
そんなイメージを受け取りました。
そしてその後も、気づき・閃きが続き・・・・
(こちらはまたあらためてご紹介を)
これも、私の奇跡のひとつ。
すでに持っている豊かさを味わう・・・
そんな経験はありませんか。
来月も開催します。
良かったら、ご参加ください。
(申込準備中です)
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