おんぶに抱っこな話#33<力>
直観を受け入れ、信じる力を育てる
マルセイユタロット読書会、
#33を開催しました。
ふと手にとり持ち寄った本、
選ばれるカード、
参加者から発せられる言葉、
偶然に思えることも
きっと偶然じゃない。
頭をカラッポにして
感じたことを信じてみる体験、
・・・そんな読書会です。
今回は、
何度もご参加いただいている常連さま。
そして
この場に集まった本は、こちら
●「数字で示せ 3秒でイメージさせて相手を動かす技術」
定居美徳 著/株式会社すばる舎
https://www.subarusya.jp/book/b623858.html
●「派遣社員あすみの家計簿 3」
青木祐子 著/小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/09407121
本に質問を立てる前に引いた1枚は
・・・・『力』
※カードの絵柄はこちらを参照ください
カードで気になった点をお喋りします。
「ライオンの口に手を入れていて驚く」
「ライオンが何か被ってるみたいに見える!」
「黄色い色が強調されて見える~」
そのときそのときで気になるところ、
お喋りの進み方も違ってきます。
そこから思いついた質問を本に問い、
エイヤッと本を開きます。
目にとまった言葉やセンテンスを拾って
立てた質問と共にシェアしてもらいます。
持ち寄った本が「数字」繋がりだったり
リニューアルを迫られている状況だったり
共通点が多く感じられるなか・・・
参加者さんへのメッセージも、
本から見つけ、贈り、
そして
他の方からの
自分へのメッセージを受け取ります。
今回も、
私へのメッセージをいただきました。
「混乱」
「実践編」
「手伝いたくなるのは?」
→ 被り物を取って(出来るフリしないで)
手伝って貰おう。
混乱してもやってみることを優先しよう。
そんなメッセージを受け取ったように思います。
これも、私の奇跡のひとつ。
出会い、インスピレーションから
次の一歩を決めて動く。
そんな経験はありませんか。
次回は10月。
良かったらご参加ください。
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