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FIRST STAGE GATHERINGに参加してみて〜TOKYO STARTUP GATEWAY〜

え。やばい。やばい。

刺激的とは表せないような感覚に見舞われている。
やっぱり、東京はすごい。

東京にこそ、人は集まるんだなと改めて東京在住の身からしても感じた。

今日は、TOKYO STARTUP GATEWAY一時通過者のみ参加の、FIRST STAGE GATHERINGに参加してきました。会場は渋谷のイベントホール、巨大なホールに数百名の参加者が集まりました。

プログラム内容はこれからの内容のブラッシュアップ、いかに2次選考までにアイデアを磨くかがテーマで、グループに分かれて意見を出し合ったりメンターさんとの相談を経てアイデアに肉付けしていきました!

その感想、一言にまとめると

衝撃。

これに尽きます。グループには何故か今夜発の便のパイロット、もう既に起業されてる方など、もう多岐に渡る人たちとの交流が出来て、非常に刺激的であり、知識の衝撃を正面から受け止めてるような感じです。

今でも思考の整理ができていませんが、当日取ったノートをこの場で少しだけシェアしたいと思います。かなりの散文なので汲み取れる所だけでも汲み取ってもらえたら嬉しいと思う。

これからも、自分のアイデアを仕上げていくぞぉー!

以下、ノート抜粋:

ピッチの始めの1分には、「誰」「どのような状態」「どうしたい」のかを持ってこないといけない
それを出来るだけシンプルにまとめる。(逆に、モリモリ内容を詰め込むのは❌)

また、その作りたい世界が実現出来ていない要因も少しずつでも考えておく。中学生、小学生でも分かるくらいの話のレベルに落とし込んでいく。

抽象的で広い話は可能な限り分解して、それらに優先順位をつけていく。この時、社会にとっての優先順位と自分の指針の中での優先順位を勘違いしないこと。

自分の中で興味のあること、パッションを持てないものでないと続かないものがどうしても多い。

MVPの重要性 行動を早くとるのはとても良い方向である。MVPは、出資をする身からも、作成する身からもやはりとても大切である。

必要最低限の機能を備えたプロトタイプを世に出して、それをどんどんとエラーなども踏まえながら改善していく。

以上、つながりがほとんど無いようなノートであるが、それでも自分の中でいくつかのピースが繋がった気がした。それでは、また次の記事でお会いしましょう。

抹茶たいやき

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