備忘録・其の一
遂に、遂に冬休みが目の前となってきました。最近は特に忙しく、中々記事を書く時間を確保できなくなってしまっていたが今日も適当に文字を綴っていきたいと思う。
しかし、書き慣れていない私がいきなり書いてもアイデアが飛び散っただけの残念な文書になるに違いない。そこでとりあえず書いてみたい事を羅列するだけのノートを今日は書いていこうと思う。
書いてみたいことリスト:
学生という職業について
学生という立場は社会の中でも特殊
いずれ、社会を形成していく人々である
しかし、社会に出てからのことを教えてはくれない
「好きな人」の神格化
好きな人がいると、それだけで日常が鮮やかになる
その人の一つ一つの動作がすべて輝いて見える
自分の神、にも思えてくる
私がどう人から見られているかについて
個人的に気になるトピックで、どう「私」が人の目に映っているのかが気になった。
インタビュー形式で書ければなおよかろう
人の意見を気にしない人ほど、人の評価を気にしている
人の目を気にしないといっている人ほど、周りからの評価を気にしている
隣の芝生は青く見えるが、それでも家賃を滞納している
自分なりの解釈であるが、隣人の芝生は青く見えても、その下にはいくつもの問題も抱えているということ
誰もが何かしらの問題をそれぞれ抱えており、理解してあげる必要がある
深夜の徘徊は面白い
単純に、深夜の町を歩くのが楽しいということだけ
写真ものっけながら、適当に書いていきたい
寮生活をして気づいたこと
現在寮にて生活をしているが、それから気づいたこと
人は、支え、支えながら生きていく
どんな問題も、寝れば大抵解決する
一緒に生活するだけで、仲良くなる人がいる
「愛」という感情
愛という感情は人間のみが感じるものなのか?
愛というのは単純な生殖本能に基づく感情以下のものなのではないか?
それでも、人は愛を空想的に妄想を膨らませているのには、ある程度の美しさがあるのではないか
死の宣告
人は、この世に生まれた瞬間から一つのみ約束されている。
それは、死である。
それがいつどう訪れるかはわからないが、必ず訪れる
その絶望から気を逸らすために、人類は文明を築き、文化を花開けさせた。
欲望を満たし、それゆえの充足感を使って死から意識を外しているにすぎない
適当な日本語を連ねただけの、アイデア集であったがそれぞれの記事を書き始めたいと思う。
ではでは、またの記事で。
抹茶たいやき
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