MATCHA全社合宿in香川 レポート【前編】
こんにちは!マーケター・広報の石井です。
昨日オフィスの模様替えがあり、社内の雰囲気がガラっと変わりました。デッドスペースをうまく活かした空間デザインのおかげで、新しいミーティングスペースもできました。今まで以上に作業もスムーズに進みそう!模様替え、いいですね。
さて、代表・青木のnoteにもあったとおり、先週は四国香川にて1泊2日の全社合宿を行いました。
普段から全国各地へ飛ぶメンバーが多いのですが、こうしてみんなで揃って遠方に出向くのはなかなか新鮮でした。
なぜ香川か?
今回、香川で合宿を行ったのにはいくつかの理由とご縁がありました。
まずは、香川・高松市民の足である“ことでん”(高松琴平電気鉄道)の社長であり、MATCHAの社外取締役でもある真鍋康正さんの存在。
そして、今年の春から香川県三豊市に出向しながら、リモートでMATCHAの仕事をしているメンバーの存在も大きかったです。
なぜ合宿を実施したか?
上記のとおりMATCHAにとって大切な繋がりがあったのに加え、今回は香川県に関する事業を受託し、その取材を兼ねての合宿でした。
また、今年度に入ってから10名ほどメンバーが入れ替わったため、チームビルディングのタイミングとしてもちょうどいいよねという話に。合宿実施を後押ししました。
▼1日目
宿泊した「穴吹邸」が素敵
もともとオーナーのご自宅だった建物をリノベーションしてうまれた一棟貸しのお宿。外観が驚くほど荘厳で、まるでお城のよう。ですが、中に足を踏み入れてみると、そのギャップに圧倒されます。
なんてモダンで上品な内観!MATCHAメンバー、一瞬で気に入りました。
穴吹さん、ご招待いただきありがとうございました。
▽穴吹邸はこちら
全社ミーティング
7期目に入ったばかりのタイミングだったので、穴吹邸の広いスペースで全社ミーティングを実施。
MATCHA社外取締役の真鍋さんにもお話しいただきました。
アジェンダ盛りだくさんのミーティングとなりましたが、その中で印象的だったのが「ありがとうを伝え合う時間」。前期で誰にどんなことを感謝したのかをリレー式で発表しました。
日々仲間と助け合い、感謝しながら仕事をしているのに、その気持ちをストレートに伝える時間はなかなかないので少し照れくさい時間でもありました。ありがとうを伝えるだけでなく、フィードバックもあり、とても良い時間になりました。
定期的にやってもよさそう。
懇親会
最後は、夕食を兼ねた懇親会。この時間は、メンバーだけでなく香川でお世話になっている方々にも集まっていただき、貴重な交流の場となりました。
「できるかぎり香川の食材を使いました」という地元のシェフのお料理。(とてもおいしくて写真を撮り忘れてしまいました)
集合写真を撮って、1日目は解散。
長くなってしまったので、2日目の様子は次の記事でレポートします!
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