まんがを読んで感じたことの話
最近まんがを読むことがある。
コミックを買うというよりも、Twitterに流れてくるまんがだったり、noteのまんがだったりが主なリソース。
絵が全くかけない私は、とてもとても想像ができない苦労の元、生み出された作品たちなのだろう。
売れている少年まんがのような派手さは無いけど、どれも素晴らしい作品だと思う。
バクマン。で売れるまんがの裏側みたいなのがあったけど、あれはジャンプの話で、ネットマンガには裏側とかあるのかしら?
最近読んだまんが
- ワンパンマン(となりのヤングジャンプ版はこちら)
- 恋するふくらはぎ
- たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語(これはもともと文庫なのね)
- そふとそぼ
- BADDUCKS
など、他にもいくつが読んでいるけれど、どれもとてもおもしろい作品だ。
自分でも、iPadをかってApple Pencilが使える様になったら、チャレンジしてみようかな。と思ってしまう。
なぜそう思ったのかは、多分、辛いこともあるのだろうけど、それ以上に楽しいことがあるのだろうと感じたから。
そいえば、小さい頃まんがを書こうと思ったことがあったけど、そもそも絵がかけなくて断念したな。。とほろ苦い(?)思い出を思い出した。
ほんと、諦めたらそこで試合終了ですね。。
作家の皆さんにはこれからも楽しんで作品を作っていただければ嬉しいです。私も微力ながら少しでも応援をしていきたいと思います。
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