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Keychron K3 茶軸日記

キースイッチを変えて2日目のK3茶軸日記です。

使い始め当初はカチャカチャとした印象を持っていましたが、今の印象はどちらかというとシャコシャコとった感じでしょうか。

赤軸はパチパチとした音がしていたような気がします。
底打ち感して、キーキャップが底面に当たって音がするというような印象

一方、茶軸はというと、赤軸よりも力を入れる必要があるからか、底打ちちょうどで打ち終わり、指を戻すような感じ底面に思いっきりは当たらない感じがします。

後は、タクタイルというのが相まって、推している感じと言うのもあるため、赤軸であったような、指を乗せいているだけで入力されてしまうようなことがなくなりました。

私にはタクタイルのスイッチが合っているのかもしれないです。

普段からずっとヘッドホンを使って仕事をしてしまうので、キーボードの打鍵音はあまり聞かないのですが、周りからはどう聞こえているんですかね。
あまり、底打ち音がしなくなったので、割と静かなんじゃないかと思っています。

ちなみに、今は、Macに接続した状態でiPadにユニバーサルコントロールを使って、K3でnoteを書いています。

私としてはこれが1番理想的なiPadの使い方かもしれない。

Macと同じキーボードを使うだけであれば、直接iPadに繋げて使えば良いのですが、
日英の切り替えというちょっとした壁が地味にストレスを感じます。
素直に日本語キーボードにすれば良いだけの話ではあるのですが。。

とはいえ、もはや、慣れてしまったUS配列を捨てられず、うまいこと日本語切り替えをスペース左右のコマンドボタンにできるiPadようのアプリみたいなのが出ないですかね。無理なのかしら?

なので、今のところは、Macに繋いだキーボードでユニバーサルコントロールをしてiPadを操作するというのが、かなりお気に入りです。

なにしろ、ついでにマウスもそのまま使えるし、快適に使えるのでストレスフリー。。
Mac経由じゃないと使えないのが辛いですが。。

さて、赤軸からの比較ですが、比較としては、打ち間違いの少ないんじゃないかと思っています。

反発力が強いからなのか、次のキーに移るのがスムースになったのか、今までとは少し違って、打ち間違いが減ったような気がします。(といっても、気のせいかもしれないですけど。。)

週末には、スプレールブをしてキーの擦れる感じの音が軽減されたらまた少し違った印象になるかもしれないです。
ちょっと楽しみ。

最後までお読みいただきありがとうございます。 それだけでとてもとてもうれしいです。