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HHKBレンタル6日目

今日も元気にキーボードを叩いております。
でも、今日の仕事中は基本的にK3を使っていました。
やはり、本気でHHKBにシフトするつもりがなければ、HHKBは使ってはいけないような気がします。

矢印キーのないところのストレスを特に感じるのが、Macの操作スペースの切り替えです。

操作スペースを切り替えるショートカットは、Cntrol+左右の矢印キーを使うのだけれど、HHKBで左右矢印キーを使いたい場合は、Fnキーを押さなければならないので、その時に若干ストレスを感じてしまう。

私は割と操作スペースを分けて複数を使うのだが、その切り替えにMacBookのトラックパッドも使うが、キーボードショートカットの方が手のポジション的に使いやすく頻繁に使う。
そのタイミングで矢印のためにFnキーをを押すのはそれまでの手癖がなかなか抜けない。

もう一つ、単体の矢印キーを押せないことでストレスを感じる時は、Magnetというアプリを使ってウィンドウを左右に寄せたりするときです。

このアプリを使って、ウィンドウを整理する時も、操作スペースの切り替えと同様に矢印キーを併せて使うので、その瞬間の手癖でFnキーと矢印キーとの組み合わせを押すのに手間取ってしまうことがある。

全部のキーが必要なわけではないが、矢印キーくらいはあったほうが効率は良いのかもしれない。
そういう点では、HHKBの日本語キーボードの方が合っているのかもしれない。
使っていて楽しいのは間違いないけど。

ノーマルプロファイルのキーボードを打つことの楽しさがHHKBにはある。
KeychronだとK3と同じキー配列のK2を次はレンタルしてみたらいいかなと思っている。

ちなみに、今Keychronでは、Black Fridayでセールをしていて、最大35%OFFになっている。
案外今が買い時かもしれないので、キーボードに興味がある方はぜひ。


最後までお読みいただきありがとうございます。 それだけでとてもとてもうれしいです。