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【無料オンライン開催】苺のように甘酸っぱい春酒を飲みつつ、日本酒の歴史やペアリングについて学びませんか?(LAC会員様限定)

どんなイベント?

一言でまとめると→女性でも飲みやすい春酒を楽しみつつ、日本酒の歴史やペアリングについて学べるイベント!

 ※詳細コンテンツ
☑︎花見酒とは?春酒とは?について学べる「プチ講座」
☑︎持ち寄り形式!みんなで楽しむ「ペアリング会」
☑︎純米吟醸とは?といった小さな疑問にもお答えする「質問コーナー」

みなさん初めまして!

日本酒を好きすぎるあまり、最近きき酒師(日本酒ソムリエ)の資格をとった桝岡明音です。
(年齢は22歳です😂)
今は自分と同じ若い人が抱いている日本酒への悪いイメージを払拭するようなイベントを、福岡メインで行っています。

また今月からは新卒の日本酒フリーランスとして活動していく予定です!
(今年の5月〜6月の日本一周に合わせて、各地のLAC拠点で日本酒イベントを開催したいなと思っています😆)

【イベント開催にあたっての想い】

さっそくですがみなさんは、日本酒に対してどんなイメージがありますか?
初心者の方は特におじさんの飲み物!辛そう!アルコール度数が高い!などのイメージがあるのではないでしょうか。
しかしそんな日本酒ばかりではないんです!

例えば下のようなラベルの日本酒があったり、

「カブトムシ」というネーミングも可愛い

バナナやメロンの香りがあったり、女性でも手に取りやすい・飲みやすい日本酒はたくさんあるんです!!!!!
(さらに最近は、低アルコールの日本酒もぞくぞくと出てきています😏)

イベントの紹介

ではさっそくイベントのご紹介。
新型コロナウイルスの影響で、今年も大人数でのお花見は楽しめませんでしたね。
しかしそれでも春気分は味わいたいし、みんなでわいわいしたいもの。


というわけで今回はあまーい春酒と一緒に、春を楽しめるイベントを開催します🌸
このイベントのお供には、苺のような甘酸っぱさが特徴で春にぴったりな桃色の日本酒をセレクトしました😍
イベント当日はみなさんと一緒にその日本酒を飲んで、春気分を楽しめればと思います♪

★今回おつまみの指定はありませんが、「これと合わせてみたいな!」と思うものでかまわないので、各自でご用意していただけたらと思います♪

今回セレクトした日本酒!

【こんな方におすすめ】

・日本酒は飲んでみたいけど、飲めるか不安
・普段は日本酒を飲まないけど、飲んでみたい!
・甘いお酒が好き
・日本酒初心者の女性


イベントタイトル
【日本酒初心者大歓迎】ピンク色の甘い春酒と一緒に花見酒🌸〜22歳女唎酒師が小さな疑問にもお答えします〜

【日時】

4月日(金) 19:00~20:00
※途中参加・途中退席自由

【参加費】

0円
 ※別途お酒の費用とおつまみの費用がかかります

【使うアプリ】

zoom
 ※申し込んでいただいた方に、後ほどURLをお送りします

【持ち物】

お酒とおつまみ
 ※お手数ですが、お酒は指定の日本酒をご用意ください

【参加資格】

20歳以上の方

【参加人数】

最大 15名程

申し込み方法

slack instagram twitterのDMで、直接よろしくお願いします!

指定するお酒

宗政 純米酒 桃色のとき
https://www.nonnoko-shop.com/smp/item/momoironotoki_500ml.html


 ※おつまみについて
各自でペアリングを考えておつまみを用意してもらいますが、何を合わせたらいいか迷う方もいると思うので
以下の例をご参考までに!
 ☆甘いものが好き→苺のカプレーゼ
 ☆スイーツよりもおかずと合わせたい→豚の生姜焼き(味噌や甘辛なタレを使った濃厚な味わいの肉料理がオススメ)
→イベントではどんなおつまみを用意したかも聞く予定です♪

イベントの流れ

18:45~19:00 集合

19:00~19:05 オープニング

19:05~19:15 ミニレクチャー「春酒とは何か、花見酒の歴史について」

19:15~19:20 お酒の紹介

19:20~19:30 参加者の自己紹介と持参したおつまみの紹介

19:30~19:50 飲みながら食べながらの質疑応答・フリートーク

19:55~20:00 クロージング

イベント終了後
イベント終了後、イベントに関するアンケートの回答にご協力いただけると幸いです🙇‍♀️

☆自己紹介☆

先月まで佐賀大学に通っていた22歳。2022年3月に唎酒師を取得。
大学で佐賀に来てから佐賀が大好きになり「佐賀市観光親善大使」になる。
佐賀の日本酒にどハマりし、大学時代は全国各地で日本酒イベントを開催するように。
大学4年生になって大好きな日本酒を広める道を諦められず、就活を辞めて新卒で日本酒フリーランスの道を歩むことを決心した。
自分と同世代の若い女性に日本酒の魅力を広めていくため、今後も活動を進めていく予定。

イベントの様子



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