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エッセイ 両眼が焼ける勢いである
電子媒体がもたらす「ブルーライト光線」によってノリスケ氏の両眼がいよいよ死滅しそうである。まるで、特殊な石を持つ若い男女2人組に魔法の言葉をかけられた世界征服者のごとし。この状況について、ノリスケ氏は怒り心頭に発しているという。「帝国議会の議事録を見ていただけだぞ、オレは!」その後も、目を押さえつけながら、悲痛の叫びを上げている。目撃者からは、「ブログもやめればいいのに」という声も。「それとこれとは違うでしょうよ」ノリスケ氏は呆れ果てている模様。
追伸
ノリスケ叔父さんは、昨日の宣言通り、今日の午前中、コメダ珈琲に行って「たすく」をこなした模様。ピザトーストを頬張り、終始ご満悦だったとのこと。「Wi-Fiあるし、タバコも吸えるし、素晴らしい」と言いつつ、「値段が高い。毎回1000円かかるとすると、生活が破綻する」と声を荒げた。相変わらず、めんどくさい人間である。
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