エッセイ ガストにて瞑想（迷走）する

今日は午前中、体が重く、うじうじしていたが、午後からはパソコンに向かって作業をしていたつもりである。

昨日は人生で影響を与えるか与えないのか、よく分からないイベントがあり、その後クタクタのままアルバイトをこなし、そこでミスをしてしまったので、さらにクタクタとなった。その疲れが今日の朝までのしかかっていたのだろう。

現在、私は家に居ても妙に落ち着かなかったため、大学近くのファミレス「ガスト」にて作業の続きをこなしている。
それにしても、ガストは素晴らしい。

ドリンクは100円で飲み放題。ポテトは安い。コンセントやWiFiも付いている。
それに、夜は人も少ない。
作業をするにはうってつけである。

ただし、店の迷惑にはならないよう、毅然とした振る舞いはしなければならない。

話は脱線するが、エッセイ大賞の途中選考結果がホームページ上に出た。我が作品は通過したいみたいで、その時は有頂天家族になっていたが、よくよく見ると、半分以上の作品が通過していたことが判明。「なんやねん」と思いながら、密かに賞金獲得を夢見る。
何せ、これで大賞取れば、賞金10万円なのだから。。。吾輩はとことん、ラクしてお金を手にしたい。

「ロクなことしていないのに疲れた」
最近の口癖である。