20240403「ポッドキャストやradikoを聴きながら」
今日はしっかりと雨が降っていましたが、あまり寒くありませんでした。
浴室がほぼ外気温の古い我が家。せっかく湯船につかって温まっても体を洗っていると冷えてしまう状態でしたが、ここ数日はそういう事はなく肌で(裸で)春がやってきているのを感じています。
帰宅後、昨日聞き逃していたポッドキャストを
寝ている時間のラジオ番組を
窓にあたる雨音が薄く混ぜった状態で聴きながら、手帳を書いたりnoteのネタを考えたりしていました。
あとは宇多田ヒカルさんの新しい曲を聴きながら、頭に浮かんだものをあれこれルーズリーフに書いて
NHKの番組を視聴しました。
そんな事をしていると日付が変わってしまう程の深い夜にあっという間に入り込んでしまいます。家に帰って来るとどうしてこんなに時が経つのが早いのか不思議で仕方ありません。
メンバーシップをどう作って行こうか試行錯誤しているのですが、日記などの何気ない事をいろいろ書いて人となりを知ってもらえたらと思っています。
あとは今日から三行詩やってみようと始めてみました。週に何回か投稿して、50歳から挑戦予定の「文学フリマ」出店、詩集やエッセイなどの同人誌作成に向けて、どんどん文字にしていこうと思いスタートしました。
40代後半で人生の時間もだいぶ限られていますし、何でもやってみなくては。
家に帰ってきてからも時の早さを感じていますが、後期高齢者になって人生振り返った時もあっという間だったなと思えるんでしょうね。
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