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あなたのそばにいられない夏だけど...「Stay by my side」

「灼熱の今年の青い夏は 一緒に身体を焦がしたい」

倉木麻衣さんの「Stay by my side」発売されたのは20年前ですが、つい昨日のように感じます。

この曲が発売された頃25歳くらいで。毎年夏は海やプールに足を運びかなり日焼けをしていました。年齢的にも日焼けは肌に良くないから、さすがにそろそろ卒業かなと思っていたので、歌詞の最後のフレーズをなおさら覚えているのかもしれません。

あれから20年経って、若い頃の日焼けがしみやそばかすとなって顔や肩、体で主張していて、今はもうとにかく焼けないように必死です。

今年はコロナの影響で「Stay by my side」とはいかない、間隔を空ける事を心がけなければならない、マスクをしなければならない、大変な夏となっています。

子供たちにとっては夏休みの期間が短く、しかも遠出もあまりできないので「夏の思い出」がないという思い出になってしまいそうです。

どうしたら少しでも楽しいと感じられる夏になるのか。大人が子供の気持ちを大切に考えて、いろいろとアイデアやヒントを提示してほしいです。


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