一宮真純の取説
このたびはこんな一宮をえらんでくれてありがとうございます。
ご使用の前にこの取扱説明書を読んでください。
というわけで、一宮とコラボをするもしくはしたいと思っている方向けに、一宮自身が思う取説を書いていきます。半ばネタチックですが結構真面目に書いています。
一部、不遜な表現もございますがご容赦いただければ幸いです。
人見知りについて
配信中はおそらく封じ込められるのでご安心ください。これまでありがたいことに何人かの方とコラボさせていただきましたが「全く人見知りとは思えない」と言っていただくことも多かったので、それによってご迷惑をおかけすることはないと思います。
ただし、配信中以外はその限りではありません。
コラボ人数について
複数人数(特に4人以上)が自由にしゃべる感じのコラボだと、配信中・配信以外に関わらず「あれ?真純ちゃんいたっけ?」になります。一宮には、まず相手の話を聞いてしまうという特性があり、それにより発言の量がガクッと減ります。また相手の話に割って入るメンタルもないので、しゃべるタイミングを失います。その結果、いないものとなります(^0^;)
ただ見知った仲であったり、コメントする場が個別で用意されているような複数人コラボであれば比較的大丈夫だと思います。
コラボ傾向について
基本的にはトーク形式のコラボが得意だと思います。話を聞く方が得意だと思いますが、話すの大丈夫です。ただソロ配信の時と人の配信ではキャラがかなり違うので、仮にソロ配信を見ていただいてそのときのノリを期待されているのであれば、そのままのキャラではないことをご了承いただければと思います。
ゲームは全般的に苦手。アクションゲームは特に苦手。ただ没頭すると喋らなくなるようなタイプでは全くないので、トークしながらのゲームは好きです。(というよりそこまで物事に全集中できないからどうしても喋ってしまう)なのでゲームコラボは「トークしながら」のようなサブタイトルがついてれば全然大丈夫です。
できること
1対1のお喋り。真面目でもすこし砕けた感じでもどちらでも対応可。一宮自身は真面目なお話を聞く方が得意だと認識しています。また八方美人と称されるようにお相手の方に合わせたポジションに立てるタイプだと思います。(逆にいえば一宮のキャラはないので1対1のゲストとしては選びにくいかも)
司会。複数人コラボでも一宮が司会のポジションであれば対応可能です。司会であれば自分からグイグイ前に出なくていいですし、喋っていない方に話を振るなど空気を読むのは比較的得意な方なので場の空気をコントロールできると思います。
アシスタント。司会の隣でアシスタント的に進行をすることができます。司会よりも一歩引いた立ち位置で企画の進行をお手伝いできると思います。
聞き手。将棋が代表例ですが解説役の方に話を聞いて状況説明を引き出すことができると思います。アシスタントに近いですね。ジャンルについてもメジャーなものであれば比較的大丈夫だと思います。
できないこと
大喜利系。死ぬほど苦手パート1。多分役に立たない。どちらかといえばボケではなくツッコミなので、ボケができない。(なお、ツッコミができるとは言っていない)。回答者としても司会としても役に立たないと思います。
滑らない話。死ぬほど苦手パート2。エピソードトークが苦手すぎる。いわゆる仲間内でのエピソードを面白おかしく話すことはできても、バックボーンを全く知らない方が面白いと思ってもらえる話をする技術はない。
また気づいたら追記予定
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