スローな婚活

Pさんとお会いして、しばらく幸福感に包まれて過ごしていました。
告白してお付き合いをしたい!と思うも、まだ早いのかなと考え直したりしてました。
そんな中、またPさんのイベントがあってお会いできることになりました。
「声掛けてくださいね。」と言われるも、イベント中なのでどのタイミングで声掛けていいのか分からず、そのままイベントが終わってから帰宅しました。
すると、「イベントが終わってから声を掛けて欲しかった。」とメールがありました。
「そういうものなのね!」と思うも時すでに遅し。
次回以降の為の勉強になりました(^^;)
その後、Hさんからも約半年ぶりの連絡がありました。
ただ、その後さらにまたPさんのイベントへのお誘いがありました。
「それは是非行きたい!」と思いましたが、ふと「おいらはただのPさんのお客さんなのかな?」と疑惑が湧いてきました。
「いやいやいや!まさかまさか。。。」と打ち消しながら、お会いしてきました。
ちゃんと楽しめたので、ホッとしました(^^)
ですが、まだ疑惑は晴れたわけではありませんでした。
そんなPさんへの疑惑がありながら、Hさんとラインのやり取りをしてHさんとお会い出来ないのは場所がネックになっていることが判明しました。
お互いに田舎に住んでるので公共交通機関を使うと時間やお金がかかります。
それで、「おいらがそちらに行きますよ!」と伝えたら「それなら会えます!」というお返事をもらえました。
そしてそんなやり取りをしている中、またPさんとお会いする事に(^^;)
おいらの婚活が軌道に乗り始めてるような気がし始めました。
本当に徐々に、徐々に、というスロースピードでですが。