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佐々木 孝文
2015年7月22日 23:22
(2002年頃のメモを再編集。もともとは1997年頃の研究カードを打ち込み直したもののようだ。ウェブサイトで少し触れたら浮世絵研究者から共同研究の声がかかった。当時本業が忙しすぎたのでスルーしてしまったのは惜しかったかも) 近世の文化人として見た場合、岳亭丘山の活動には、際立った特色というものがない。 あえて言うなら絵師としての仕事にある程度特筆するものがあるが、それにしても魚屋北渓門下