INFJと合う人、合わない人

なんだかんだずっとそばにいる人って少ないよなあ…私の周りにいてくれる人ってどんな人なんだろう?と疑問に感じたので…

普段どんな人と一緒にいるかなーと考えて、言語化してみました

①うるさい人、声が大きい人
なぜだがそういう人が周りに多い。仲のいいグループとかにも2、3人はうるさい人がいる。

②明るい人
明るくて、いつもぐちぐち言ってない人に勝手に引き寄せられる。共感性、感受性が高く、一緒にいる人のテンションに引っ張られるからこそ周りのテンション、性格ってすごく大事

③自分のことを自分以上にわかってくれている人、それを伝えてくれる人
「自分ってこんな人で、こんなこと考えてます」って大っぴらにしないからほとんどの人に自分自身を誤解されてる気がするけど、自然と周りにいる人は、「〇〇ってこういうところあるよね。」とか自分自身を、自分以上に的確に分析してくれる人が多い。それを聞くのが楽しいし、大切な人の客観的な意見はすごく大事にする。

逆に、合わないなーと思う人にも共通点がある。
INFJの特徴で、合わない人とはスーッと距離を置いて相手も気付かないうちに関わらなくなる。って書いてあって、まさに自分だと思いました。
人は人だから、自分と合わなかったらその人の性格を無理やり変えるんじゃなくて自分が関わらなければいいんだって思考になります。
これが誰も傷つかない方法だと思ってるのです
(こういうとこ、冷たい、優しくないって言われる)

ただ、人としてそれはないでしょ。ってことを見過ごすのではなく、自分はそう考えないけど、こういう考え方もあるのか…と思った時に限ります。

じゃあ逆に距離を置きたい人って?

①人に対して強い偏見を持つ人
その人がいないところで、人の悪いところを言う人とか
特に「この人ってこうっぽくない?」みたいな推測で物事、人を悪く言う人には近づかないようにしています。 
言われた人はどう思う?とか本当かわからないのにそういうこと言うの?とか考えちゃうので、みんな嫌だと思いますけど特に嫌悪感を感じました

②自分のことしか考えてない人
特に、表面では人のために動いているように見せて、裏では自分中心で物事を進めている人。
これ周りの人は気づいてないパターンが多いのですが、察しと感情を読むのが上手いので気づいちゃうんです。
そういう人と、それに騙されてる人を見るとなんだがやるせない気持ちになって自分に毒だと思うので関わらないようにしてます


別にこれ誰でも当てはまるだろ、って思うかもしれませんが、全ての枕詞に「特に」がつくと思ってください。


終わり。

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