見出し画像

あなたは、自分と向き合うことをしてますか?

自分と向き合うことと聞くと、あなたはどういうことだと思いますか?

向き合うというとわかりずらいかもしれませんが、どれだけ自分のことを知っていますか?

昔の私だったら、「ん?どういうこと???私は私だけど?!」などと思っていましたね(笑)。

他にも本当の自分、自分らしく、本来の姿などいくつか言い表し方はありますが

私たちの多くの人たちは、学校で成績をつけられて、いい学校に入ること、いい会社に就職することがいいとされてきてて、人と比べる、人と競争することが当たり前の中で育ってきました。

先生に褒められるために、親に褒められるために頑張らなくちゃ、いいこでいなくちゃ、人に迷惑をかけてはいけないなどという社会のすり込みの中で生きてきています(ここから抜けられた人はもう過去のことなので生きてきた)よね。

これらは土の時代の生き方などとも言われています。

このような生き方をしていることで、知らず知らずの間に本当の自分は置いてけぼりになって、親から、社会から認められる役作りをして演じる他の人(別の自分)になってしまったんですねぇ〜

知らない間になってしまってたから、どこかで立ち止まらないと気づけないんですよ。

もちろん私自身もそうでした。

私の場合には、学校の成績とか学歴とかには全く何も言わなかった親だったので、勉強を頑張るとかはなかったのですが、我慢する、頑張ることが当たり前になっていたので、甘えるとか緩め方を知らなかったタイプ

あとは、今だからわかるようになったけどスターシードあるあるで

クラスの人たちとは馴染めず常に居心地がわるかったから、休み時間になると保健室へ行って先生としゃべっていたり、仲良くなるのは他のクラスの人だったりしたので、自分の教室にはいなかったし、習い事とかで仲良くなる人が多かったんですよ。

このようなことって今だから客観的に自分のことわかるから言えるけど、子供の頃には日々

悲しみ、怒り、劣等感、無価値感、罪悪感、嫉妬、恐れ、不安、羞恥心、苦しみなどといったネガティブ感情というものを体感を通して学ぶためにいろんなこと感じていたんですよね。

これは地球に来ないと体感できない感情なので、これらを感じることは誰にでも必要なことなので持っているのが当たり前のもの

でも、これらの感情ってやっぱり嫌という思いが誰にでもあって、こんな感情持ってる自分はダメ、許せない、受け入れられないって思っちゃいますよね。

だからあることを隠そうとしたりもしちゃう。

自分と向き合うというのは、これらのあるのに隠してること、気づいてないこと、むししていること、ないことにしてることなどを知っていくということなんですよ。

本当は、あるのにないとしていることが、あなたの望む人生を進ことを阻害してるんですね。

自分を知って、向き合うことを続けていくことで、自分のやりたいことが見つかり、幸せな人たちと幸せな時間を過ごすことができるようになるんですよ。

私が実際に手に入れられたので、必要としている人たちに届けたくいろいろな活動を続けているのですが、私自身誰かに習ったわけではなく、自分で体感したことを伝えているので、マニュアルがあるわけでもなく、表現する言葉がないので、多くの方に伝えるということができずに限られた方へしか届けられていなかったのですが、ようやく多くの方へお伝えするための仕組み作りがはじまりました。

その様子は下記のアカウントでお伝えしています!

このアカウントでは、自分と向き合うことを中心に発信していきますので気になる方はぜひフォローお願いします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?