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自分で制限をつけていただけだったことに気づく

3月からインスタやnoteの別アカウントで空間づくりの情報発信をはじめましたが、見てくれてる人たちとどこかで出会うと「何やるの〜?楽しそぉ〜」と声がけをしていただいています。

先日は、準備中のアカウントにメッセージが届いたのですが、以前行ったお店にPOP UPで出店していたところの方からで「フォローさせていただいて、楽しさが伝わってきていたのですが、あの時お会いした方だとわかって驚きました!」と、楽しさが伝わっていることが確認でき嬉しくなりました!

身近な人たちには以前から話をしていて、今まで私がやってきたことを知っている人たちだったので、いつかはやると思っていたと当然のような反応が多いので、このような意見をいただけると違った視点からの確認をさせていただけるのでありがたいですね。

このところ、Web制作やロゴデザインなど全体像の打ち合わせをしているのですが、どちらもはじめての方なので全体像やここまでの経緯などお話しさせていただく機会が増え、話をしながら私自身も再確認させられることも多々あって、新たな気づきも増えてます。

税理士さんや銀行さんなどともお話をする中でも、今までやってきた経験がどれも役立つ時がきたと感じることが多く、やっていた時はめんどうだなーー、嫌だなーと思っていたこともあったけど、どんな経験も無駄ではなかったと実感しているところ

数字は苦手、嫌いと思っていたけど(と言っても、学校の数字は得意だったんですよね。)、きちんと理解したらおもしろいと思えるようになってきてね。

自分の中で勝手に嫌い、苦手と制限をつけていただけだったんだなぁ〜と

やはり、大切なのはコミュニケーションだということも再確認させられました。

いろんな営業さんとのやりとりでも、商品の説明だけって全く心が動かないいし、問題解決に対する姿勢もただただ理由だとか説明を述べてるだけだと納得できないことも多いけど、対応の姿勢によって受け取り方も変化するということを体感しています。

そうそう、あとね。

カメラを学ぶようになってから、撮ること、撮られること、メイクもメイクアップアーティストの人にやってもらって自分の写真をインスタとかにアップすることができるようになったけど、どれも撮られているという意識がある状態のものだったけど

先日税理士さんと現場に行った時に素の状態を撮影してくれてて、アップしたらみんなの反応がよかったので、ここにも制限があったんだなぁ〜と気づかせてもらえました。


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