マスター山本
初めての妊娠で学んだこと実体験をもとに記事にしていこうと思います。 まずはじめに著者データとして 妊娠発覚時を元に書いていきます 2018年11月に結婚 交際期間は約5年半ほど 2019年4月妊娠発覚 34歳、嫁25歳ともに初婚 以上をもとに進めていきます 妊娠を聞いて何かしらの予兆はありました。子作りは取り組んでいたのでいつできてもおかしくはない状態を過ごしてきました。日常生活の中で専業主婦の妻がやたら眠いという事を言っており、それがしばらく続きました。最初は
本に目覚めたきっかけ私が本の面白さに気付いたきっかけは中学校の国語授業で習った「伊豆の踊子」でした。真面目に授業を受けていなかったので、他に覚えているのはごんぎつねくらいです。たまたま聞いていた授業での「伊豆の踊子」は面白かったのを覚えています。内容はもう覚えていませんが…そこから本を読むこともなく20歳まで過ごしてきました。ある日友人と本屋にてこれ読むなら買ってやるよと大沢在昌氏の「アルバイト探偵」を勧められました。まったく興味はなかったですが、とりあえず買ってもらい、読ん
個人的な新型コロナウィルスの影響以前記事で本が好きだから本を買っているという事を書きましたが、その本の入手に戸惑っています。 主な購入先基本的には中古の本を購入しています。新刊であろうと新品に比べて2割ほど安く買えるので。その他新作で待ちきれないものは本屋で買います。基本的に二つしか選択肢はありません。 なぜ中古なのか理由としては安いから。それとキャッシュレス決済での還元とポイントが付くのでお得感があります。また、古い本もあるので、新たなジャンルを読んでみようとい思ったと
私は年間で100冊は文庫本を読んでいます。 本を読むことで感じることを今回はお伝えしようかと思います。 最初にすべて偏見です。個人的な意見のため、果たして参考になるとはわかりませんが、無駄ではないと思います。 電子書籍が出てきて便利になりましたが、私は本はなので、すべて本を読んでいます。読んでる感が好きなので、アンチ電子書籍です。 本が好きなので収集しています。自宅には何冊あるかわかりませんが、処分したことはほぼありません。いずれ子供が読んでくれたらうれしいなと思いな