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あなたも見つかる『My Sports』!【社会人から楽しめるベンチャースポーツ30選】-後編-

元旦セルフマラソンを流行らせて、SNSで励まし合いながら走るのを毎年恒例の行事にしようと企んでるまっしーです。

さて、社会人から楽しめるベンチャースポーツ30選ということで、
前回記事では400以上あるスポーツから僕の経験を踏まえておすすめスポーツを厳選してみました。

ここからは後半戦!
芸能界でもブームになっているスポーツや、最新テクノロジーによるARスポーツなど、ここからも魅力的なスポーツ盛りだくさんです。

また、自分に合ったスポーツとして比較しやすいように引き続きこちらの基準で紹介していきます。

難易度:スポーツを楽しむために要する競技レベルを示します。必要な技術や身体能力、ルールや戦略の複雑さなどを考慮しています。

激しさ:どれくらい激しく動くスポーツなのかを示します。プレー時間、運動量、接触に関するルールなどを考慮しています。

お手軽度:どれくらいお手軽にプレーできるスポーツなのかを示します。人数、会場、用具、予算などを考慮しています。

インパクト:スポーツ自体のインパクトを示します。見た目の面白さや発想、他のスポーツにないオリジナリティなどを考慮しています。

国内普及度:日本国内でのスポーツの広がりを示します。競技人口や盛んなエリア、大会規模、国際大会の実績などを考慮しています。

日本代表度:日本代表のなりやすさを示しています。世界で普及されているか、日本での競技人口がどれくらいいるのかを考慮しています。

「簡単ならやってみようかな」「ネタになりそう!」「日本代表目指せるの!?」そんな感じでMy Sportsを見つけてもらえると嬉しいです。

また今回は僕が運営しているベンチャースポーツクラブ(VSC)で実施した種目が多いため、開催時の感想も合わせて書いておきます。
では後半15種目行ってみましょう!

*スポーツ名は五十音順です。
*評価は筆者の実感値に基づくものです。ご意見等ございましたらコメントやメッセージにてお願いします。

16. セパタクロー

提供:長浜功明

『足のバレーボール』とも呼ばれているスーパープレー連続の魅せるスポーツ。
ボールを手ではなく足(キック)や頭(ヘディング)で扱い、ボールが自分のコートにきたら3回以内に繋いで相手コートに返します。
トップレベルの試合では、サッカーのオーバーヘッドシュートのようなプレーが次々と繰り出されるので見ているだけで圧巻です。

実はVSCの記念すべき第1回種目はこのセパタクローでした。一見難しそうな初スポーツに最初はちょっと緊張しましたが、気がつくとすっかり夢中になって楽しんでいました。(笑)

お手軽度:   ★★★☆☆
難易度:    ★★★★★
激しさ:    ★★★☆☆
インパクト:  ★★★★★
国内普及度:  ★★★★☆
日本代表難易度:★★★★☆
類似スポーツ:サッカー・バレーボール
【筆者推しポイント】
・一回相手コートに返せるだけでも嬉しい
・バドミントンコートと同サイズなのでボールさえあればすぐできる
・上達すると人間業とは思えないようなプレーができる

17. タッチラグビー

『ONE TEAM』で日本中が熱狂したあのラグビーワールドカップ2019。
一躍大人気スポーツになったラグビーを老若男女誰でもできるよう、おなじみのタックルを「タッチ」に置き換えたスポーツ。
70×50mのフィールドにて1チーム6人でトライを奪い合うのですが、守備側がタックルの代わりに攻撃側の選手にタッチをすることで相手を止めることができます。

こちらもVSCで開催しましたが、みんなで1つのボールを繋いでトライを取りにいくラグビーならではの魅力もしっかり楽しめました!

お手軽度:   ★★★★☆
難易度:    ★★★☆☆
激しさ:    ★★★☆☆
インパクト:  ★★☆☆☆
国内普及度:  ★★★★☆
日本代表難易度:★★★★☆
類似スポーツ:ラグビー・鬼ごっこ
【筆者推しポイント】
・老若男女みんなが安全にラグビーの魅力を楽しめる
・ランとパスだけのシンプルさがわかりやすい
・セットがすぐできるのでスピーディーなゲーム展開になる

18. チュックボール

弾力のあるネットに、ハンドボールのように空中でボールをシュートし合うスポーツ。
攻撃側がシュートしてネットから跳ね返ったボールを、守備側がノーバウンドでキャッチできなければ得点となります。シュートまでは3回以内のパスでボールを運び、その間守備側は妨害禁止というルールになっているため平和的スポーツと言われています。

VSCのメンバーで全国大会にも出場し、なんとそこから日本代表選手も生まれました!

お手軽度:   ★★★☆☆
難易度:    ★★☆☆☆
激しさ:    ★★★☆☆
インパクト:  ★★★☆☆
国内普及度:  ★★☆☆☆
日本代表難易度:★★☆☆☆
類似スポーツ:ハンドボール
【筆者推しポイント】
・ボール回しを守備側に邪魔されないのでシュート機会がたくさんできる
・シュートがかなりアクロバティックで決められると気持ちいい
・守備側のキャッチも盛り上がるのでみんなに活躍の場所がある

19. パデル

2対2のダブルスで行うテニスとスカッシュを合わせたようなラケットスポーツ。
ポイントの数え方はテニスと同じですが、コートサイズがテニスの半分で、周囲が強化ガラスと金網により囲まれています。コートにワンバウンドした後、側面や後ろの壁にボールがバウンドしてもプレーを続行するのが最大の特徴です。

スペインではテニスのナダル選手やサッカーのイニエスタ選手が愛好しているほどの人気スポーツ。個人的にもパデル東京で日本代表選手にレクチャー頂き、VSCでの開催も計画中です!

お手軽度:   ★★☆☆☆
難易度:    ★★★☆☆
激しさ:    ★★★★☆
インパクト:  ★★★☆☆
国内普及度:  ★★★☆☆
日本代表難易度:★★★☆☆
類似スポーツ:テニス・スカッシュ
【筆者推しポイント】
・ラケットがどこに当たってもちゃんと飛んでくれるので初心者でもやりやすい
・壁を使うことでラリーが続くのが新感覚で面白い
・圧倒的なカロリー消費量らしく楽しみながらダイエットになる

20. HADO・HADO Xball

ARのテクノロジーを駆使し、現実世界を舞台にエナジーボールを手から放って戦う最先端スポーツ。
頭にHMD(ヘッドマウントディスプレイ)と腕にアームセンサーを付けてプレイします。現在は対戦相手にエナジーボールをぶつけるHADOと、相手陣地のゴールにボール入れるHADO Xballの2種類があります。

どう考えても面白そうなイメージしか湧かず、VSCでもすぐにそれぞれイベントを開催しました!今後どう広がっていくのかワクワクしかありません。

お手軽度:   ★★☆☆☆
難易度:    ★★☆☆☆
激しさ:    ★★☆☆☆
インパクト:  ★★★★★
国内普及度:  ★★☆☆☆
日本代表難易度:現在はなし
類似スポーツ:eスポーツ全般・ドッジボール(HADO)・ハンドボール(HADO Xball)
【筆者推しポイント】
・子供の頃に憧れたあの波動弾を打てるというだけで感激
・弾の速さや大きさを調整したりとゲーム要素も融合していて面白い
・ワールドカップ優勝賞金100万円など大会の賞金がすごい

21. パルクール

走る・跳ぶ・登るといった移動に重点を置く動作を通じて、心身を鍛えるスポーツ(運動方法)。
CMでも話題になった、ビルからビルへ飛び移ったりするあの移動術です。
競技としてはスピードを競うスピードランや、実施・構成・難度を競うフリースタイルの形式などがあります。道具を一切使わずに自分の力だけで目的地までの障害物を超えていきます。

実は僕自身まだちゃんと取り組めていないのですが、人が持つ本来の身体能力を引き出すのがこのパルクールなので、ぜひ上達して様々なスポーツに活かしたいと思っています。

お手軽度:   ★★★★★
難易度:    ★★☆☆☆
激しさ:    ★★★☆☆
インパクト:  ★★★★★
国内普及度:  ★★★☆☆
日本代表難易度:★★★★★
類似スポーツ:体操競技・障害物競走
【筆者推しポイント】
・専用の道具がなく気軽に始められる
・新しい動作を身につけるたびに達成感を感じられる
・体幹、腕、足が鍛えられ私生活でも役に立つ強い身体が手に入る

22. ビアポン

テーブルの両端に置かれた水もしくはビールが入ったカップに、ピンポン玉をテーブルの両端から投げ入れあうスポーツ。
カップにビールを入れ相手が投げたピンポン玉がカップに入った場合にそのビールを飲み干すという遊びが徐々に競技化し、2006年の世界大会にて各国無数にあるローカルルールを統一した公式ルールが生まれました。

実はビアポンにはオランダ時代に出会い、セットも普通にスーパーで買っていました。(笑)ベンチャースポーツでの忘年会時に開催し、非常に盛り上がったので引き続き腕を磨いていきます。

お手軽度:   ★★★★★
難易度:    ★☆☆☆☆
激しさ:    ★☆☆☆☆
インパクト:  ★★★★☆
国内普及度:  ★★☆☆☆
日本代表難易度:★★★☆☆
類似スポーツ:ダーツ・卓球
【筆者推しポイント】
・広いスペースがいらないので家やオフィスで楽しめる
・パーティーゲーム由来のスポーツなので飲み会でも盛り上がる
・公式ルールは水を使用し小さい子供から年配の人まで幅広くできる

23. ファウストボール(フィストボール)

2つのチームがネット越しにボールを打ちあうワンバウンドOKのバレーボールのようなスポーツ。
バレーボール同様3人以内で相手コートに打ち返しますが、コートが通常屋外で50×20mとかなり広く、各チームは5人の選手で構成します。手は常に握った状態で、ワンバウンド以内に片腕のみで打つことになっています。

お笑い芸人のティモンディ高岸さんが日本代表になったことでも話題になったスポーツで、今後の日本での盛り上がりも期待されます。

お手軽度:   ★★☆☆☆
難易度:    ★★★☆☆
激しさ:    ★★★★☆
インパクト:  ★★★★☆
国内普及度:  ★★☆☆☆
日本代表難易度:★★☆☆☆
類似スポーツ:バレーボール
【筆者推しポイント】
・広いコートに思いっきり打ち込めるので気持ちいい
・ワンバウンドOKな分足を活かしてラリーを続けられる
・時間が作れるので陣形を整えたり駆け引きも楽しめる

24. フットゴルフ

サッカー(フットボール)とゴルフが融合した「サッカーボールを蹴ってゴルフをする」ようなスポーツ。
ゴルフボールを打つ代わりにサッカーボールを蹴り、ゴルフ同様に9ホールまたは18ホールのコースをラウンドします。ゴルフコースを使いますが距離はゴルフより短く、バンカーや池も設置されています。

今年2021年の夏にワールドカップが日本開催の予定です。VSCのメンバーが専用ゴールを手に入れたので、盛り上がりに備えて練習しておきます!

お手軽度:   ★★★☆☆
難易度:    ★★☆☆☆
激しさ:    ★☆☆☆☆
インパクト:  ★★★★☆
国内普及度:  ★★★☆☆
日本代表難易度:★★★★☆
類似スポーツ:ゴルフ・サッカー
【筆者推しポイント】
・広いゴルフ場でボールを蹴る爽快感が気持ちいい
・高度な技術を必要としないので初心者でもリーズナブルに楽しめる
・シンプルなのにフィールドが変わるだけで難易度が変わって奥深い

25. ブラインドサッカー

ゴールキーパー以外が全員アイマスクを装着し、音の出るボールを用いてサッカーをするダイバーシティスポーツ。
アイマスクをして視覚を閉じた人フィールドプレーヤー4人を、ゴールキーパー、相手チームのゴール裏にガイド、自陣サイドフェンス外側に監督が声を出してサポートし、「音」と「声」を頼りにプレーを進めます。

VSCで予定していた体験会がコロナの影響で延期になっており、僕自身プレーを心待ちにしているスポーツです。

お手軽度:   ★★☆☆☆
難易度:    ★★★★★
激しさ:    ★★★☆☆
インパクト:  ★★★★★
国内普及度:  ★★★★☆
日本代表難易度:★★★★★
類似スポーツ:サッカー・ゴールボール
【筆者推しポイント】
・視覚の遮断によって研ぎ澄まされた感覚のプレーを体感できる
・より深いコミュニケーションが必要になり信頼関係を築きやすい
・視覚障がいのあるなしに関わらずみんなで混ざり合って楽しめる

26. フレスコボール

羽子板のようにペア同士ででボールを落とさずにラリーを楽しむラケットスポーツ。
専用のラケットでパートナーとの距離を7m以上取り、ゴム製の小さなボールでノーバウンドのラリーを続けるとてもシンプルなルール。試合では制限時間内に回数やテクニックなどで加点をする採点競技になります。
しっかり距離を取って接触もないため、withコロナ時代のソーシャルディスタンススポーツとしても注目されています。

VSCでも何度も開催している人気スポーツで、体力の続く限りいつまでも続けてしまう面白さがあります。ぜひ今年は大会に出たいので、一緒に出てくれるパートナー募集中です。(笑)

お手軽度:   ★★★★★
難易度:    ★★☆☆☆
激しさ:    ★★☆☆☆
インパクト:  ★★☆☆☆
国内普及度:  ★★★☆☆
日本代表難易度:★★★☆☆
類似スポーツ:テニス・卓球
【筆者推しポイント】
・敵ではなく味方同士で協力してできる
・シンプルなルールにラケットとボールがあればどこでもできて超お手軽
・綺麗なビーチにオシャレなデザインのラケットがめっちゃ映える

27. フロアボール

2チームに分かれスティックでボールを扱う、体育館などの屋内版アイスホッケーのようなスポーツ。
1チーム6人で構成され、穴のあいたプラスチック製のボールを相手チームのゴールに入れて得点を競います。足でボールを止めることはできるが、シュートやパスは全てスティックで行います。

仕事仲間の息子さんがたまたまフロアボールをやっており、何度か一緒に練習させてもらいました。トップ選手のスティック捌きがめちゃくちゃカッコいいのでこっそりマスターしてVSCで披露予定です。(笑)

お手軽度:   ★★☆☆☆
難易度:    ★★★☆☆
激しさ:    ★★★★☆
インパクト:  ★★★☆☆
国内普及度:  ★★★★☆
日本代表難易度:★★★★☆
類似スポーツ:アイスホッケー
【筆者推しポイント】
・体育館で気軽にホッケー競技が楽しめる
・交代が自由にできるので思いっきり走り回れる
・試合にスピード感があるので白熱した展開を楽しめる

28. モルック

世間的に今1番ホットなベンチャースポーツではないでしょうか。

地面に立て並べられた複数の木のピンめがけてモルックという木の棒を投げ、獲得した点数を競うスポーツ。
木のピンから3.5mの位置でプレイヤーは1人ずつ順番にモルックを投げ、ピンは倒れて移動した位置で再び立てられます。ピンにはそれぞれ1〜12までの数字が書いてあり、倒したピンが1本ならピンに書かれた数字が、2本以上なら倒したピンの数が点数になり最初に50点ちょうどになった人が勝者になります。

お笑い芸人「さらば青春の光」の森田さんが日本代表として積極的に普及していることもあり、芸能界発信でも流行中。
VSCでも定期練習を行っており、大会でも東京都予選突破全国大会ベスト18の成績も収められているのでまだまだ上を目指して頑張ります!

お手軽度:   ★★★★★
難易度:    ★☆☆☆☆
激しさ:    ★☆☆☆☆
インパクト:  ★★☆☆☆
国内普及度:  ★★★★☆
日本代表難易度:★★★☆☆
類似スポーツ:ボウリング・ボッチャ
【筆者推しポイント】
・簡単にできて激しい動きもないので老若男女本当に誰にでも楽しめる
・ルールはシンプルだが技術と駆け引きのバランスが良く中毒性がすごい
・狙い通りの1本を倒したときの気持ち良さが格別

29. ラクロス

もはやベンチャースポーツと言えないほど知名度はありますが、そのルールや魅力まではまだ知られていない部分もあるかと思いご紹介です。

直径わずか6cmのボールをめぐり展開される、クロスと呼ばれるスティックを利用した地上最速の格闘球技とも言われるスポーツ。
先端に網のついたクロスを使用し、相手フィールド内に設置されたゴールまでボールを入れて得点を競います。ポジションごとに決められたエリアがあるのでパスを繋いでプレーを展開します。
男女でルールが異なり、女性の方が1チームの人数が多くコンタクトも禁止となっています。

ほとんどの大学で部活やサークルがあるので、大学生にとっては一番始めやすいベンチャースポーツではないでしょうか。

お手軽度:   ★★★☆☆
難易度:    ★★★☆☆
激しさ:    ★★★★★
インパクト:  ★★★☆☆
国内普及度:  ★★★★★
日本代表難易度:★★★★★
類似スポーツ:アイスホッケー・ラグビー
【筆者推しポイント】
・時速160kmにもなる高速シュートが打てるスピード感
・パス、キャッチ、シュートと球技の醍醐味が全て組み込まれている
・男子はクロスやボディーアタックで思いっきりぶつかれる

30. ユニカール

別名「陸のカーリング」と呼ばれる氷上カーリングをより単純化してルールを覚えやすくしたスポーツ。
2チームがそれぞれ3個のストーンを専用のスライドカーペットで交互に投げ滑らせて、最終的に相手チームのストーンよりも味方チームのストーンを標的に近づけることを競います。

近所にユニカールチームがあり、VSC開催に向けて定期的に練習させてもらっています。

お手軽度:   ★★☆☆☆
難易度:    ★★☆☆☆
激しさ:    ★☆☆☆☆
インパクト:  ★★★☆☆
国内普及度:  ★★★★☆
日本代表難易度:現在はなし(と思われる)
類似スポーツ:カーリング
【筆者推しポイント】
・初心者でもすぐに感覚を掴めるのでゲームも簡単に楽しめる
・正確なコントロールがつくと緻密な作戦やチームワークも深められる
・体力やパワーより技術や戦術がモノをいうので歳を重ねるほど強くなれる

まとめ

いやー、本当頑張った。(笑)
合計30種目いかがでしたでしょうか?

正直ひとつひとつのスポーツだけでも書き足りない上に、紹介しきれなかった魅力的なスポーツはまだまだたくさんあります。

ですが、まずはベンチャースポーツの入り口としてここを押さえておくだけで十分スポーツの魅力は感じられるかと思います!

体験してみたり、見学に行ってみたり、応援してみたり、
何かしら一歩踏み出してみると、お節介なベンチャースポーツ愛好家たちが優しく色々教えてくれますので今年は体動かそうと思ってる人はぜひアクションしてみてくださいな。

みなさんの充実した日常に繋がれば嬉しいです。
ではまた!

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