2022.5.29 の日記(笑)

五月病じゃなかった。

五月病 （ごがつびょう）とは、新人社員や大学の新入生や社会人などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な 症状 の総称である。(wikipediaより参照)

私、現在学生なんですが、5月中毎日毎日ブルーな気持ちになり、ため息で地球温暖化を促進させてしまっていたのを五月病のせいにしていました。しかし、眼前には6月。そして中間テスト。いつの間にか環境に慣れている自分。そう、五月病ではなくただのネガティブ思考でした。これから1年こいつと一緒。orz

あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。を見た。

今日、劇場版も含めて見終わりました。10年と半年前のアニメだけど、、、おもしれ－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－あんまりネタバレっぽいこと書けないけど、1年前の時点で見ておいて、10周年の時に盛り上がりたかったー、と思えるくらい面白くて、感動します。TVアニメ版だけでなく、劇場版で回収される伏線もいっぱいありますので、ぜひ見てね。

ちなみにネットフリックスで見れるのは明日までだから、6月以降に見たいーって思ったときは他をあたるか、Blu-ray、DVDboxを買って見ようZE!!

次はヴァイオレット・エヴァーガーデンでも見ようかしら。

年を取りたい、と思った。

いや皮肉じゃない。ごめ、あ、いや、違うって。皮肉と違う。うん。違う。

「あの花」(←「あのはな」のほうがいいの？)を見てウルっときて思ったんですけど、よく年を取ると涙もろくなるって言うじゃん。だからあの素晴らしい作品を見てギャン泣きできる体になりたいなぁ、と。

まあ別にそれだけが理由じゃないんだけどね。年下に優しくして慕われたいし、性格も爺臭いという自覚もあるしね。

25年後の俺は、デブじゃない、髪があるor全くない、子供のように遊ぶ、毎日楽しい、おぢさん。思い通りにはいかないかもだけど、よろしくな神とこれからの俺。

続くかな、と不安になった。

今。不安ってほどじゃないかもだけど。

ヌルっと入った自分のnoteですが、文才(?)が無いながらもなるべく毎日やっていきたいと思いますので、どうぞよろしく。！。

ちなみに、今回名乗らなかったのは名前を変更する可能性があるからです。

以上、スシトレイン耐久を聞いてnoteを書いていた学生でした。

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