マルタ・ゴゾ島でアパートを探す 【ゴゾ島生活】
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マルタ・ゴゾ島でアパートを探す 【ゴゾ島生活】

Massa Malta


物件の事前情報


マルタ島に留学するのを考え始めてから、部屋を決めるまでのお話です。

マルタ島が移住先の候補に上がったのはだいたい今年21年の2月ごろ。
それからはちょいちょいサイトを見て、物件を見てはテンションを上げてました。緊急事態宣言時の2月の寒い時期なこともあって、妄想がかなり膨らんでましたねw

それからは街の位置関係や家賃の相場、ペットフレンドリーな場所などをいろいろサイトで探してました。並行して、エアビーで長期滞在可能な物件や、不動産屋に連絡してペット可の部屋があるのか、語学学校に連絡して、学生用のアパートでペット可があるのか、ということを事前に調べておきました。


わかってきたこと


以下のことが消去法で不可能なことがわかってきました。

エアビーではマルタ島はピンキリであったけど、ゴゾ島は選択肢も少ないようでした。長期滞在可能な物件もマルタ島は多いけど、ゴゾ島は少なく、おまけにペット可物件なんかは5件くらいしか出てこなかった。

・たいていの学校は、学生寮(といってもかなり広いみたい)やホームステイを提供しているんだけど、ペット可能なところは、まずない。(他の住民にアレルギーがある可能性があるので)

ショートステイ用の検索サイト 3ヶ月後ごろから住みたい、と問い合わせると、「もう少しその時期に近くなったら問い合わせて」という返事が。おそらくコロナ禍のロックダウン中だったので、変動的だった可能性もあり。

不動産屋で正規の契約をしようとすると、最短でも6ヶ月以上の契約が必要。
 でも日本よりは良心的。

学生ビザを取る場合は、スクール公認の学生寮やホームステイの証明か、一般の不動産契約書が必要。

ということで、すなわち俺の場合は学生ビザをとりたいのなら、一般の6ヶ月以上の契約をしないといけないということが判明した。


マルタ・ゴゾの物件サイト

①地元大手(空き物件の連絡先としてよく見かける)

日本と同じような一般の不動産屋さん。
ちなみに自分はREMAXという大手不動産屋で契約しました。

②ショートステイ用の検索サイト

欧米人が利用する数ヶ月の滞在用のサイト。
フリーランスの人が物件を担当しているらしく、問い合わせをするとほどなくwhatsappで物件紹介をしてくれるんだけど、親切そうな人もいれば、横柄な人も多い。
1〜2回のやり取りの間で決めないとダメみたい。ほとんどの人が2回ダメ出しをしたら、連絡が途絶えた。自分の場合はペット可が条件だったのでなかなかいい物件に出会えなかった。

③フェイスブックコミュニティ


これは②の人が書き込みをしてるので、あまり意味がないかも。
たまに掘り出し物があるかも?

ここに書いた情報は21年3月ごろの経験を元に書きました。
21年6月現在では、だいぶ相場が上がっているようです。夏のハイシーズンとコロナの反動で上がっているのかも?一般の不動産屋でもショートステイ物件を掲載してました。


ゴゾ島に絞る

この頃には、マルタの学校や街をリサーチしているうちに、ゴゾ島の方が自分には合ってるかなあ、と。
ヨーロッパの若者に「遊び半分」な留学先として人気だとか、
その中にはわりと「ヤリ目」なヤカラもいるぜとか、
おまけにフィリピンが鎖国状態なのでセブ島留学を目指していた日本・韓国人たちが、マルタ島に殺到中、とか
いろんな情報が入ってきて、最近、50近くにもなると、若者に白い目で見られることも増えてきて、
んーーーーーなんか違うなー。
てことで。ふとゴゾ島はどうなわけ?と学校調べたら
”シニアが落ち着いて勉強できる環境“推しの学校を発見!
学校のホームページもいきなり、中年がグループレッスンしてる。
え、これじゃん?
って、学校もそこでロックオン。
それからの留学手続きの過程は別途記述しますね。

Googleとかでは若い卒業生らしき子が、学校のレビューに
じーさんばーさんばっかで全然面白くなかった、最悪!
とか書き込んでてウケた。むしろ俺には、率直なご意見大変参考になりました、って感じ。だって、それこそが俺の求める環境よ!
とさらに決心を固くしたのでしたww

最終的には、
マルタ島で「変わった日本人のオカマのおっさん」として洒落たコンドミニアムに住む自分
ゴゾ島で「犬連れで移住してきたアジア人」として素朴な田舎生活に馴染んでいく自分
とを天秤にかけると後者が圧倒的にチェレンジングなんですね。しかも想像するだけでワクワクする。


(参考)こんな感じの物件

だいたい800-1000ユーロ払えば、そこそこの眺望と広さ(3〜5Bed Room)の部屋を借りられます。
とはいえ、2月に見た時よりも相場が上がってました。夏だからかな。

・眺望


毎日泳ぎに行ける


歴史遺産を望む毎日

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ぶどうやオリーブなんか捨てるほど収穫できちゃうのかも

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壮大なランドスケープを手中に

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・内装

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誕生日にビデオ見て即決

ということで3月中には、マルタにいくならアパート契約をして6ヶ月以上の留学をする覚悟が必要なことがわかっていました。
そして4月上旬に、Remaxから、「ぴったりの物件が出てきました!」との連絡が。
写真を見ると、


・眺望がひらけている広いバルコニー
・逆に視界のないパティオ(イギリスのアパートの裏庭みたいな)
・大きなキッチン
・シャワールーム(バスタブなし=全然OK)
そして、何よりも花柄のカーテンとか、薔薇柄(高島屋柄)のラタンチェアとか、なんかおばあちゃんちみたい。な内装がものすごいツボにハマって気になって。
速攻、ビデオで見せて欲しい!と連絡。

その後、自分のバースデイで友達と集まっていたところに、ビデオメールが届きました。バルコニーやパティオには絶えず、鳥の鳴き声と共にちょうちょが飛んでる映像。みんながいるところビデオ見て、「もう決めちゃう!」と即決しました。

その日が移住するのを決めた日です。そこから1ヶ月ちょっとで渡航することになるとは。

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↑うちのキッチン。ひまわり柄のカーテンとか昭和なグラスやティーポットとかツボ!

もしマルタでアパート契約したい方いたら相談乗れるかもです☺️

つづく
次回は書類手続きについておしらせしまーす

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Massa Malta
2021年からマルタに愛犬と共に移住、英語留学しながら、ヨーロッパ移住を目論む50歳。 キャリア的には元クラブDJ、クリエイティブディレクター、広告代理店、ブランドマーケなど。 動物愛護派・ペスカトリアン。