悲惨な小学校編

前回の幼稚園生編見てから来てもらった方が分かりやすいとは思います。でわ今回は怒涛の波乱が巻き起こる小学校編です。

あんな幼稚園生活を送って、なんとかお願いをして公立の小学校へ行くことができました。小学一年の時に自分のそんなに高くない運動神経を知ることになりました。自分は、運動会では補欠ばっかりでした幼稚園の頃からずっと一位だったもののみんなにどんどん何もかも追い抜かれて行きました。しかも僕はめちゃめちゃ泣き虫ですぐ泣いている子でした！そんな楽しい小学校も5年の後半には崩壊していました。僕は運動はそこそこでしたがしゃべるのが得意でカースト上位のトップに君臨していました。僕を起点として学校が崩壊して行ったのでした地元ではあの学年は一番のやばい学年かもしれないとまで言われて中学の先輩からも目をつけられてたほど出したので相当な悪だったと今ではすごい黒歴史です。そんなことになるものですから、親の会議の中で抜き打ちで周りに来ると言うのがあり、僕はそれが嫌すぎましたね、だってあの怖い親が来て怒られると考えるとでも、そんなこと思っていても暴れちゃうんですよで、毎回来てはみんなの前でボコボコにされて、反省するのはその場だけでまたどんだけ親に迷惑かけたことが、わかりません。しかしそんな、中僕の展開は飽きたのです。6年の3学期最後僕は全員からいじめられることになるのです。原因は多分単純に都落ちですよね！もうそれは、それは辛かったですよ！学校には行くものの全員敵な訳なんですよ、びっくりするほど行きたくなかったですね、！まーそんなことがあり月日が経って卒業式の日普通はみんなと最後写真を撮ったりするのが普通ですが、終わったら速攻帰っていまして、親にはいいのかよとか言われましたが、プライドがあったものですから、見栄を張って普通に気づいたら家で今日の記憶を抹消するかの如くボーッとしていました。このことからいじめられる人のことをわかるようになったり、もっと面白く語彙力を高めないとと思って小学校の時いじめられてた、おかげで考え方がめちゃくちゃ変わることができました。次の中学校編では友達もいないのにどうするのか、乞うご期待！

でわまたbye❗️