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人間時には冷えたお茶を得る為にコンビニに駆け込なければならない時もある。

皆々様こんにちは、ましろです。

夏ですね。
もう最近はカンカン照りで外は35度で蒸し暑い日々が続いてます。

もうね、ほんと、この暑さは人が受けて良い暑さじゃないです。35度はおかしい。ぬるめのお風呂か。

そんな日焼け止めすら貫通してきそうな紫外線が照射されてる日に出かけてると、欠かせないのが水分補給。水は人の要でありおおよそ60%以上とクラゲには負けるものの、中々の水分で構成されている。だから人間は水分を定期的に補給しなければならない。

そんな暑い日に自分が飲みたくなるのがそう、麦茶だ。

麦茶は日本人の英智が生み出した最高の飲料だと思う。そもそも麦をローストして煮出すなんて発想をした人に自分は腕いっぱいの賞賛を送りたい。こんな美味で飲みやすい飲み物生み出してくれて本当にありがとう。


そしてここからが本題。

暑い日にスーパーでお茶を買おうとすると、よく直面する問題があるのだ。それは....

手に取ったお茶が全然冷えていない

という問題である。

これはもう仕方のない事だ。
スーパーの冷蔵庫ではあまり飲み物は冷えないだろうし、タイミングによっては出したてで全然冷えていないなんて事もある。

しかしながら、夏に生ぬるいお茶を飲むのは水分補給にはなるが暑さを癒してくれる程の爽快感は得られない....。

そんな時、どうするか。

そう....

コンビニか自販機で買えば良いじゃない。

買えばいいじゃない、コンビニか自販機で。

確かにコンビニとか自販機で買うと飲み物は割高だとは思う。しかし、キンキンに冷えた飲み物を飲む事によってサッパリ気分爽快になれるのだとしたら、数十円払っても良いじゃない。

そんな余裕のある大人でありたいよ、自分は。
いや、暑さによって余裕が無い故にキンキンに冷えたお茶を欲するのかもしれないが。


つまり何が言いたいかというと、人間は時に目的を達成するには少し対価を払わないといけないという事だ。

それを甘んじて出来る者こそが真に得たい物を手に入れるかとが出来るのだ。
自分は自分の得たいものを得る為にその対価を甘んじて払う....そんな大人で在りたいと思う。

みんなも何か得たいものが有るのなら、多少の対価を払っていこう。そうすれば自分達が真に得たい物、手に入れたいものがきっと手に入る....そう、思ってます。


しらんけど。

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