トラブルは避けよう、喧嘩しているときではない
性格的に普通じゃないのか、よくトラブル、最近は、老人男性。この数年で、自宅の壁に犬がマーキングしたので注意喚起すると大騒ぎ、警察を呼んだ、「ちょっとぐらい、ええやないか。お前、評判悪いぞ、長生きできんぞ」、それは貴男の論理、私は人気商売じゃない。次は、自宅の前で座っていると、「じろじろ見るな!」、なんのことかわからず思わず詰め寄った、殴ってきたので、その腕を掴んで、スマホで警察を呼ぼうとしたら、近所の人が仲裁してくれた。喧嘩は両成敗、殺傷すれば、ただでは済まない。朝、自宅前で掃除していたら、毎朝、周辺を散歩する老人男性、つい「おはようございます。」と挨拶したら、「お前なんか知らん。」と罵声、それから、そのお年寄りを見ると、睨みつけている、そしたら下を向いて通り過ぎる。こっちも何か悪いところがあるのかもしれない。反省しつつ、馬鹿は相手にしないと決めた、無視する。警察官もあほらしいだろう。年寄りの喧嘩など。
鬼神乱神、敬して遠ざく(論語)
ああいやだ!人間が一番、質が悪い。犬や猫の方がましだ。
新しい散歩コース、ため池のまわり、結構、同じように散歩している人も多い。階段の手摺、上がると、その手摺でストレッチを長々やっていて、邪魔、いつも。危ない、そのための手摺。だけど、もう無視、道を変えた。
怒りっぽいんだね。
気持ちをもっと、楽にしたらと思う。なんでもかんでも ”かまへん、かまへん”でたらめ。5年前、自治会長になる前、役員を1年した。そのときの自治会長、やることがルーズ、その口癖。金、会費、女性関係など。
そうなってはいけない。その人は、某左翼政党。党員かどうかは知らない。党員なら、この政党、ものすごい低レベル。暴力団でも、組員は、いろいろ難しい。準構成員、周辺的構成員など、いわゆるチンピラ。
そういう人が多い。ついでに地区の民生委員も出来が悪い。なんにもしないのに、活動費はもらっている。自治会館は、この人たち、いつも麻雀。この一派との闘い2年。敵も増えたが、大勢は応援してくれた。
こんどの選挙、まともな人を選びたい。少しでも。