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医療関係者へのラブレター

YouTubeのコメント欄から、毎日たくさんの考察やエールを頂く。本当に有難いし、いつも感謝しながら返信している。

基本的には皆さん礼儀正しく、私が恐縮してしまうほどだ。

私のチャンネルの年齢層は、だいたい40歳以上の方が多い。それもあってか、やはり良識ある方々ばかりなのだ。

そして、同時にシェディングやワクチンの影響を受けてしまっている報告も多く集まる。

40年以上も生きれば、普通は体のあちこちに「ガタ」が出始めるころ。それもあって、ちょうどワクチンによる体質変化などを感じやすいのだと思う。

高齢者のワクチン接種後の体調変化、ひどい時は悲しいことに死亡例なども寄せられる。その数はハンパではない。

医療関係者に「証拠は?」と言われた時、あの動画のコメント欄を見せてやれば黙るかもしれない(まぁ黙らないだろうけど)。

それほどまでに、あのコメント欄には事例が集まっているのだ。

それでも、やっぱり「偶然」で片付けられ、因果関係も否定され続けるのだろう。

やれやれ…この世は狂っている。

ワクチンもそうなのだが、私としてはもう一つ、クレイジーな医療行為を取り上げていきたい。

それはずばり…「輸血」だ。

ここでは多くは語らない。次回…この記事の次の日に当たる土曜日に、YouTube動画で詳しく語ろうと思う。

とはいえ、「なぜ輸血がいけないのか、人体に悪いとする具体的メカニズムは?」という問いには、その動画では答えていない。もう面倒くさい。

それが知りたい人は、他に提唱している人がたくさんいるので、各々でチェックしてもらえたらと思う。

私のおふくろは、ワクチンの副作用によって、私の目の前で死んだ。

この因果関係は、有志医師の会の医師も認めてくれた。

そして…おふくろは二回目の緊急入院の際、死に際から生還したが、その時は輸血していなかった。

だが三回目の時は、有無を言わさず、身体中から他人の血液を大量にブチ込まれた。

私はそれを告げる担当医の話を聞いて、倒れそうになった。

しかし、担当医はそんな私を見て、眉一つ動かさなかった。

「???なんだこいつ(笑)」

…そんな表情だった。

その時、私は母の「生」を諦めた。

そこで完全に助けられないと悟ったからこそ…変わり果てた姿を見ても、冷静でいられたのだと思う。

青紫色にパンパンに腫れ上がった全身を見ても、「そりゃ、そうなるわな」と思ったからね…。

何も考えずにワクチンを打ち、何も知らずに輸血する医療関係者たちよ。

遠慮なく比喩するなら、あなたがたは人殺しそのものだ。

この世では殺人は許されない。仮に法律違反だと知らなかったとしても、許されることではない。

しかし…あなたがたは、許されるのだ。

法的に、その殺人行為が認められているからね。

このワクチンと輸血の真実を知ったとしても、そして明るみに出たとしても…きっと、許されるだろう。

驚くことに、ほとんどの医師も看護師も「腸造血」の人体メカニズムを理解していない。

…そりゃあ平気で便秘薬も出すし、平気で他人の血も入れるわな。

もはや今の時代、医者や看護師なんぞよりも、我々一般人の方がずっと、こと「健康」においては詳しいと言えるだろう。

たまに、医療関係者からアンチコメントが届く。

「医療関係者です。見ていて不快になりましたね。GW、休んじゃダメですか?私たちはコロナの最前線で頑張っているんです。」

……そうですか…失礼しました。

「休んじゃダメ」なんて動画で言ってないと思うんだが…もちろん、好きに休めば良い。GWだろうがお盆だろうが年末年始だろうが、大いに休んでくれ。

ただ、口のきき方には気をつけてほしい。

あなたは直接関与していないにしても、私はあなたが属している「医療」とやらに、母親を目の前でぶっ殺されたのだ。

不快になった、か(笑)。私ほどでは、あるまいよ。

だからこれで「おあいこ」、と言うことにしておこうではないか。

それでも私は抵抗しない。

喧嘩しない。

せいぜい、嫌味を言う程度さ。なぜなら…平和主義の日本人だからね。

あんたらのやってる事に比べりゃ、可愛いもんだろう?

このくらいで済ませてやってるんだから、有難いと思ってくれ。

有志医師の会の医師が、言っていたよ。その人自身も、後遺症に苦しんでいる人だ。

「マサヤンさん、どうやらワクチンの恐ろしさは、身をもって知るしかなさそうです…。」

……全ては、自己責任と言うことだ。

最前線で戦っている、か。

私の地元の病院では、27歳の若い看護師が勤務中突然倒れ、廊下のソファーの上で遺体で発見されたよ。

これからもブースター接種しまくって、最前線で頑張ってくれ。

応援しています。

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