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真理探求者の仕事

最近は、電車でマスクをする人も以前より減った様に思う。

と思いきや…

「第11波」…だ、そうだ。もはや失笑せざるを得ないね…。今の時期、もうほとんどの人がアホらしいと思っているのでは無いだろうか。

ここまでくるともう国としても引き下がれないのか…いずれにしても、この「演劇」を終わらせるつもりは無いらしい。

また、それと同時に最近は手のひらを返した様に、ワクチンによる後遺症について認める動きも見られるようになった。

さらに民衆は疑心暗鬼になり、何が正しくて何が間違っているのか、判断ができなくなるだろう。政府の「狙い」…なんてものがあるなら、それこそが「狙い」だ。

尤も、私の目の前でおふくろが死んだのも事実。なので私としては、ワクチンと突然死との因果関係においては、寧ろ否定材料の方が少ない。

これからでも釧路市立病院に問い合わせをしてみようか…と思うこともある。まぁそんなことをしてもおふくろが帰ってくるわけじゃないし、やらないのだけどね。

…日本をこのように陥れているのは当然、日本人ではない。中国人、そして在日の朝鮮人たちだ。

つまり…今に始まった事ではない、ということ。

そもそもmRNAワクチンの研究など、私が生まれる前から行われている。そしてその結果、打ち込まれたラットが揃いも揃って仲良く突然死する事も…とっくに知られていた。決して「臨床データ不十分」などではなかったのだよ。事実として、長年研究に携わって来た某大学の研究チームは、誰一人としてワクチンを接種していない。

それでも…それでも人々は打ち続ける。

自らの人生に、自らの手で「終止符」を打つために…。

一見すると、それは悪魔の所業の様にも見えるが…実はそうでもない。

この世自体がまさに永遠と続く地獄のようなもの。彼らはその世界の「鬼」だ。そう考えると、年寄りを中心にこの辛い世の中から人為的に屠るというのも、捉え方によっては「粋な計らい」といえるのかもしれん。

まぁどちらにしても、彼らはまたこの世に転生するのだがね(あくまで私の考えだが)。

そして、オニの役をしたエリートたちはきっと、次の世代も似た様な立場で生まれる様な気がする。

そうやって「マサヤン=ケンヂ鍛錬場」は今後も永劫、続いていくのだろう。

但し、次の規模はちぃとばかし大きいぞ。

何せ我々が「超でかい」と思い続けて来たこの「濃紺の膜」は、実は単なる卵の殻のようなものに過ぎないのだから。

芋虫は蛹の後、とんでもない規格外の生き物へと生まれ変わるでしょう?それだけ、次の世界が圧倒的なものだということだ。

でも…どうなのだろう。

そういえばこの世における生き物は…

ほぼほぼ、左右対称的だ。

と言うことは、たとえ大きな規模の宇宙へと生まれ変わったとしても、結局我々は二元的概念に支配され続けてしまうのだろうか?

そう考えると…二元的解釈というのは愚かで真理からは程遠いものの、その存在そのものはある意味で「真理的」と言えるのかもしれない。

今日も人々は、「最も愚か」かつ「最も崇高」な…「善または悪を選ぶ」という二元的行為を繰り返す。

そして私はただただ…その様子を観察するのみ。

それこそが真理探求の「仕事」なのだ。

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