必要悪
とある知り合いの女性から聞いたのだが…
その方の娘さんの子…つまりお孫さんが、未熟児で生まれて来たというのだ。
妊娠していた時の定期検診の結果は全て順調で、胎内でスクスクと育っていた。
しかし…
コロナワクチンを投与してから、胎児の体重増加がピッッッッタリと止まった。1gも増えなくなってしまい、結果として未熟児になってしまったのだ。
噂には聞いていたが…ワクチンによる生殖の阻害については、陰謀論や都市伝説的なものもあると思っていた。
だが実際に身近なところでこういった事が起きると…ワクチンと不妊症の関連性についてはもう、否定のしようがない。
副反応については、人によって様々だ。
私のおふくろのように死に至るケースもあれば、全く何も起きない人もいる。
そんな中で…少し、気になっている事がある。
ワクチンを3回以上投与した人の特徴として、体臭や口臭などの臭いが気になるのだ。
これは私だけ…ではないみたいで、フォロワーさんの中でも同様の報告が見られる。
最近知り合った23歳の女性。顔がとても小さく可愛らしい子なのだが、特有の口臭がする。何と言うか…酸っぱい感じの臭いだ。
胃が荒れている時の臭いとまた違う。私なりに心当たりがあり、恐らく肝臓に疾患がある時の臭いだと思うのだが…。話を聞くと、彼女も3回接種しているという。
「副反応の類は全く出なかった」と言っていて、熱も出なければ筋肉痛の症状すら出なかったらしい。
尤も…肝臓は痛みが出づらい「サイレントキラー」だし、本当に健康なら体が受け付けないので、むしろ好転反応として拒否反応を起こすはずなんだけどね。
別に怖がらせるわけではないが、そう考えると副反応が全く出なかったという人こそ、将来的には危ないのかもしれない。
どうやらワクチンは腎臓だの肝臓だの…重要かつ、なかなか不調が分かりづらいところを狙う傾向にあるね。なんて「支配者向き」なのだろう。
でも、そりゃーそうだよなぁ。
何せ、何十年も前から用意周到に計画されていたのだから。
私ごときが叫んだところで、もはや誰の耳にも届くまい。
勿論、デカい声で叫ぶ気も無いがね。せいぜいYouTubeやラジオのネタとして取り上げるくらいさ。
遅かれ早かれ人は死ぬし、それもまた全部、決まっているのだよ。
ついに堂々と、日本だけを狙い撃ちにきた。
「コロナ・プロジェクト」…この定義に含まれるものとしては、パンデミックやワクチンの騒動だけではない。
中国人や在日朝鮮人による乗っ取りから始まり、少子化や精神の弱体化、総合的な不景気…それら全てを意味するのだ。
パンデミックは、湖北省の武漢から発生した。
河南省と同じで、湖北省は月マップで言うところのちょうどほぼど真ん中にあたる(隣が河南省)。
河南省は聖書で言う「約束の地カナン」を彷彿とさせる名称のため、中国の「私たちの国こそ、選ばれし国なのだ!」という主張(中華思想)が皆見えた。
だが…改めてよく見ると、武漢もほぼ月の中心部だった。こんなことに今更気付くとは…。
地球の中心から広がったウイルス。それは本質的に、日本…とりわけ湖北省や河南省と同位置にある釧路市(阿寒町)の民を狙ったものである。
その「攻撃」はずーっと…遥か前から続けられていたのだ。
もっと言えば、その具体的ターゲットは…まさに「私」の事である。私中心の物語として考えるなら、そうとしか言いようがあるまいよ。
カナンではなく、阿寒(アカン)から生まれし存在、マサヤン=ケンヂ。その私がこうして、ここに辿り着いた。
でも、そうやって考えていくと…
ある意味では、北海道の釧路市阿寒町からウイルスが発生した…とも捉える事が出来るわけであり。
ウイルス、か…。
今更ながら、何を以って「ウイルス」なのか。
本質的に進化する場合…全てはどのみち、死ぬ必要がある。ドロドロになったり分裂を繰り返したりして、とにかく「再構築」する必要があるのだ。
なら…そこに向かわせてくれるウイルスもまた、必要な存在だったりするのか。
つまりウイルスは悪魔でもあり、捉え方によってはこの世を無事に終わらせてくれる神でもあるわけだ。
おふくろの死に顔は穏やかだった。まるで「あぁ、やっと休める」と言っているようで…
だから本来、私はこのコロナ騒動ってやつに感謝すべきなのかもしれない。
「おふくろを休ませてくれて、ありがとう」と…。
全てを両極から捉え、俯瞰せよ。
さすればきっと、本質が見えてくるだろう。
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