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救済

書き切った…

今日、「とある記事」を書き終えた。そのボリュームは5万文字を超えた。およそ文庫本の半分程度の長さである。有料note記事としては、なかなか無いボリュームだと思うんだよなぁ。

この数年間に渡る私の考察は、ここに到達するためにあったと言ってもよい。

ぶっちゃけ、「最終回」と銘打っても良いくらいのものが出来上がった。

この世は医療、そして金融のシステムによって支配されている。これもまた真理だ。

医療。

そして豊かさ。

この「二大テーマ」によって、私の考察も動いてきた。

いや…「動かされてきた」と言っても良いだろう。

「お前は、この二つの要素で苦労しなさい。そして考え、学びなさい。」

…そういうことだったのかもしれない。

でも流石に、そこを掘り下げて「到達した」暁には、それ相応のご褒美ってもんがあっても良いと思うのだよ(笑)。

さぁ、到達して見せたぞ。

あとは…どうすればいい?

このまま、待っていれば良いのか?

…まぁ、いいか。

これが100%正解とは限らん。私自身は確信しているが…「ハズレ」の可能性もゼロではないのだろう。

もしダメだったらその時は…後悔なく、死のう。

ははは、ウソウソ。「たとえ」だよ。要はそれくらいのものを賭けて、書き切ったということだ。

今回ばかりは間違いなく、むやみやたらに公開できる内容ではない。別に「命を狙われるから」とか、そういう事でもない。恐らく「この世の設定上、そうなっている」と思われる。

この記事が手元に届く人は、ごく少数のはずだ。

このまま値段を付けてnoteで展開すべきか、PDFに写して密かに個人販売すべきか…悩んでいる。

…一つだけ言っておこう。

間違いなく、この2023年以降…特に来年の2024年からは、大きな「変化」が訪れる。「Xデー」と呼ぶに相応しい出来事が起きるだろう。

私の今回の情報は「実利」を生む。それこそ、購読者の人生を大きく助けるほどの…。

だからこそ、手加減無しの値段を付けなくてはいかん。

その結果、私が「胡散臭いヤツ」のレッテルを貼られようが何だろうが…もう構わん。考えるのも疲れた。

というか、それも含めての「選別」なんだろうさ。

突然だが…皆は「イエス」を信じるかい?

誤解されるのを覚悟で断言すると…

いる。いるし、間違いなく信徒たちを救うだろう。それもまた、ヨハネの黙示録に書いてある通りだ。イエスについていく14万4000人の「イスラエルの人々」と称された信徒たちは、やがて「新たな(真)エルサレム」に到達し、救済を得る。

無論、私はキリスト教徒ではないよ。

「マトモ」に捉えてもらっても困る。

だが…事実だ。

「ここに知恵が必要である」


「思慮深き者は、獣の数字を解くがよい」


「それは、人間を表すものである」

「その数字は、666である」

【神の秘密 Ο Απορρητοs(ホ アポルレートス)】
70+1+80+70+100+100+8+300+70+200=999
=37×27

…時代は、666から999へ。

この世界に生まれて、本当によかった。

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