YouTubeコメント欄を解放しました

ご存知ない方もいると思うので、ちょっと今回は告知も兼ねて。

YouTubeのコメント欄を解放しました。良ければコメントを残してやって下さいませ。

ただし、公開する前に私が一旦、目を通す形にしています。その為、せっかく頂いたコメントも表示が遅れてしまう可能性がありますが...そこはどうか、ご理解とご協力のほど、宜しくお願い致します。

↑第12回にて。こーいうご指摘はどんどん下さい（笑）。ご迷惑をお掛けしました🙇‍♂️ご指摘を頂いた方、有難う御座います😓いやぁ、お恥ずかしい。

この様なコメントで改めてミスに気付けるので、正直助かる。

ただ、結構頭のおかしいコメントも来る。スクショするの忘れてソッコー消してしまったのだが...ハッキリ言って、Twitterのコメントなんぞ比較にならないくらい、YouTubeのマナーってやつは最低だね。

中にはなぜか喧嘩腰で言ってくる輩もいる。キッズなのかなぁ？そうじゃないなら病気だから、病院行った方が良い。

私の事を昔から知ってる人は分かってると思うが、私は曲がった事が大嫌いだ。私に文句がある、喧嘩を売りたいという人は逃げも隠れもしないので、Twitterなどから直接DMを頂きたい。何なら最寄りの駅を教えるので、会いに来ても良い。目の前で言った方がスッキリするだろう。...出来るなら、だが。

あと、もう一つ。色々と誤解されるかもしれませんが、考察系のコメントも基本的には掲載していません（読んではいます）。

失礼ですが、大体の方の考察が的外れです。また、私自身が必要としていませんし、それを掲載する事によって第三者の方が混乱します。故に、考察系のコメントも基本的には除外していますね...ご理解下さい。

...工作員の役目は、「違う方」に引っ張る事ではない。まぁ最終的にはそうなんだけど。結果そうなる為に、彼らがどの様な細工を施すのかと言うと...

彼らはウソとホントを一定の割合で混ぜてくる。だからこそ混乱するのだ。100%本当の事なんて勿論言えないでしょう？でも全部がウソだと、流石にアホな我々でもそれがウソだと理解出来てしまう。故に、ウソとホントを織り交ぜる。これが一番、厄介なのだ。その事を、彼らは理解している。

だから「こうなのでは？」とか「ああなのでは？」的なコメントを残すと、結局、皆がワケ分からん事になる。私のチャンネルはそうしたく無い。

コメント残した人がどんなに悪気の無い人で、かつ工作員でも何でも無い人でも、結果としてそうなってしまうのだ。

コメント欄がそうならない様、私としては整理しておきたい。申し訳無い。

「ならやっぱり、コメント受けない方が良いのでは？」ってなると思う。

...そうなんだよね（笑）。

ハッキリ言って、私的にデメリットの方が多いかな。

コメントを受けるメリットは理解しているのだが、ある程度登録者増えて来たら、また閉じるかもしれません。

でも...うーん...まぁもう少し、続けてみます。

いつも応援して下さる方々、本当に有難う御座います。

これからもマイペースで続けていきますので、宜しくお願い致します😊

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