リモートワーク ~斐太高校野球部強化プロジェクト~

緊急事態宣言が全国に発令されて、もれなく斐太高校野球部も影響を受けております。2月末から活動休止となり、現状ではGW明けまで活動自粛となっています。

仮に5月中旬から再開できたとしても、夏の大会まで2ヶ月弱でほんとに時間が無いのでこの自粛期間に各自が自宅でどこまでやり切れるかが、鍵になります。
この条件は強豪校も一緒なので弱小校としては、逆にチャンスと思って取り組んでほしいと個人的には思っています。

そこでリモート状態にどんな課題を感じてるのか、例によって前沢くんも含めてZOOMでMTGを実施しました。

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部員全員きっちり、時間通りにZOOMにログインして、準備バッチリでした。むしろ1番手間取ってたのは監督でした。笑

今回のMTGで驚いたのは2つです。

①改めてスマホネイティブ世代の凄さ
②リモートワークに対する高校生の適応能力

ホントにびっくりしました。僕も努力し続けなきゃソッコーで老害扱いを彼らにされてしまいます。

①改めてスマホネイティブ世代の凄さ
18日13時からZOOMで各々繋いでMTGします。ということで、鴨林監督からZOOMのリンクを部員全員へ一昨日くらいに拡散してもらったのですが、使い方分かるのかな~と少し不安に思ってました。

本日僕が、5分前にログインするとほぼ全員が準備万端で、顔もバッチリ見えてて音声ミュートにして待ってたり、中には背景まで変更してるツワモノもいました。
僕の心配は完全なる杞憂に終わりましたw

正直、僕が仕事でオンラインMTGやオンライン飲み会をする中で操作方法が分からない人も散見しますが、今日高校生は全くそんな質問やトラブルなくサクサク進みました。

②リモートワークに対する高校生の適応能力
今日のMTGのやり取りで、

部員「前沢さんはクーニンズで今、練習メニューとかどう共有してますか?僕らはアプリで今日やったことを記載して共有してます!」

という質問がありました。

どんだけ高校生、リモートワークに適応してんだよ!と正直思いましたw
企業より高校生の方が圧倒的にリモートワークに適応できてる気がします。

このアプリについて監督の指示は全くなかったみたいで、生徒が自らアプリを探して共有して、ルールを決めて利用してるということになります。ほんとに凄い。当たり前のベースが違う。
鴨林監督が掲げている理想像に、この動きは本当に近いと思うし、多くの企業がリモートワークを入れてる中で自宅でサボってるとか、やることなくて生産性低いとかニュースを見ますが、彼らは危機感を感じて自発的にやっています。

その他の質問でもホントに良く調べてるな。という質問が多くこのMTGへの準備も感じましたし、日々努力してるんだなと思いました。


ということで久しぶりに野球部の現状を知りましたが、ホントに難しい状況の中で努力しています。
3年生からしたら、最後の大会が不透明な中で投げ出してもおかしくないのにテレワークに適応して、努力し続けています。
絶対に実家に帰省し、気が緩んで練習してない強豪校の高校球児もいると思うので、努力続けてぜひ追い越してほしいです。

また改めてこの年代が、本当に我々とベースが違うし、一瞬で老害になりえるので努力し続けないと、、、、と思います。

リモートワークできない職業も当然ながらあると思いますが、やれるのに怠慢でやらない企業は、すでに高校生でリモート適応してる彼らからすると疑問でしか無いんだと思います。

オンライン授業とかも実際のところ、生徒はすぐ対応しちゃうんだろうなということが今日見えた気がします。
それよりも大人たちの対応が全く追いついてないだけで、生徒が犠牲になってるということも改めて浮き彫りになった気がしました。。。

少し話が逸れましたが、夏の大会実施可否は5月下旬に決まるようです。
ホントにそれまでにこのコロナが一段落して、最後の大会がどんな形であれ開催されることを祈ってます!!頑張れ、斐太高校野球部!!

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