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マユさんのこと、獣医さんに行ってきたが、恐ろしく元気である。

マユという名前の友人である。食事はすべて僕が作っている。先日下の歯が歯槽膿漏のようだと妻はいい、医者に行ったがそうではなかった。歯槽膿漏というのは食い物が悪いからなると僕は信じているので、マユは大丈夫と信じておった。バイキンと呼ばれるマイクロバイオームは口腔では当たり前のものだ。粘膜が常に正しく循環していればなるわけがない。「生命に溢れた食事」50年前は当たり前だった食事をマユもばくも食べているのだ。

結局は歯垢で、特に歯槽膿漏ではないということであった。そもそも歯槽膿漏って歯と粘膜の間の皮膚の再生不良だから、治療方法はない。食事に生命が含まれていないから起こるのだ。ドッグフードのような乾燥工程を通った食事こそが問題である。犬もヒトもこの病気は大流行である。

僕は家族のために生命に満ちた食事を作る。自分の為につくる。

それは50年前には当たり前だった『生命(「タンパク・脂質」の立体構造が維持された)が維持される』プロセスで作られた食事である。

犬に食事をt来るのって、僕が小さい頃は当たり前であった。いつの頃からポリポリの粒を食事として食べさせるようになったのだろうか。まあ、ヒトも同じでは有るが。

目に力がある。

僕の布団を自分のものだと思っている。

この日は、作りおきのご飯を切らしていたので、僕らが食べるものを取り合わせてあげた。

この日は、煮しめにマダラの子に飛んでもなく一杯のおかずを満載である。

つつがなく人生の終わりを、ピンコロで迎えたい。


#マユさんのこと #ドッグフード #ペットフード #手作り犬ごはん


厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。