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手塚治虫さん大好き! MWっていいよね。 某さんのyou tube

先に手塚治虫さんの事を書いた。その時に某さんのnoteをしった。you tubeチャンネルもやってらっしゃるのでお邪魔してみたのです。素晴らしいのです。

本当に色々なことが知ることが出来て素晴らしいのです。何よりも「愛」が有るのが嬉しい。受け取りての心が、作品を作っているのが感じられる。

嬉しい。

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MWっていうのは僕が手塚治虫さんを大好きになった物語

この物語はすごいと思う。書かれた時代を考えても、物語も表現も、全てトンデモナイ。久しぶりに読んだのだけど、ゾクゾクする。怖くて飛ばしたりさあ、俺は子供か!

某さんのyou tubeみて、何と言いたいことをいってくれている感があって嬉しかった。大学のころ読んだのだろうなあ。善悪とか性のこととか考えていた頃だったから深く刻まれたのだと思う。すごいよね。

その頃も、実存主義的(だって僕はこうなんだから仕方がないじゃないか)な物語だと感じた。後のマイクロバイオーム学派(僕だけの学派)の主張につながる。

MWのファンになろう。

某さん、これ以外にもすごい作品をご紹介いしていらっしゃいます。

素晴らしく楽しい。こうやって出会えることは素晴らしいものだ。

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僕が時々夢に見るMWの怖いシーン。うちにも菜切包丁有るけど、どうも使いたくない。

僕のトラウマオールタイム・ベスト10には入る。ロアルド・ダールの「南から来た男」の中華包丁と同じくらい怖い。

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ネットに訳されていた。怖ーい。

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明日はプレゼンなのだが、まだ出来ていない。困ったなあ。

昼間はノドクロ50匹も奥さん貰ってくるしさ。捌いて楽しかった仕上げて美味しかったのだけど、ビール飲んじまったしさあ。

今やっとyou tube用の動画編集終わった(笑)。やっぱ、仕事より人生が大事だ。駄目だ30分くらい寝よう。頑張って生きるぞ!

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厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。