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幸運な病のレシピ:焼き鳥大好き、1500円の贅沢

家を建てる時に、グリラーを買おうかと随分迷ったのである。結局は、デロンギのオーブンだけでいいということにしてのだが、心のなかでは、グリラーが諦めきれずにいた。

 そして、2018年に伸一さん(平野屋ベーコンの社長)から「リンナイ赤外線グリラー[ R-3452-III ]」をお預かりした。当時x随分作ったものだ。

今日、午前中、車で30分位のお客さんからSOSが来たので、飛んでいって終わり、帰りのスーパーで焼き鳥の冷凍パックを見つけた。味がついていないもので業務用系でなんか嬉しくなった。少しお金ももらったので、気が大きくなって、ビール2本と鶏肉をかった。1500円の贅沢である。

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地下の倉庫(笑)から仕舞ってあったグリラーを出してきて、焼いたのだ。

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時折、焼鳥はするのだが、やはりチマチマと返して焼き具合を見ないと上手くない。

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このグリラーは都市ガス用で火力が強い、まさにプロ仕様と言えよう。

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少し加熱が足りなかったので妻と子供の分はレンジした。

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遠赤外線は、随分と違う。うまかった。

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汁を作り、余り物を出して少々きこしめた。

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ちょっと、考えていたことがあたのだが、結論が出て、心が平穏になった。大したことではないのだが、その内にnoteにしたい。

何よりも美味しいことが大事。

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#焼き鳥 #リンナイ赤外線グリラー #R -3452-III

厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。