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幸運な病のスタディ:医者と患者の間

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人の身体は余りに違いすぎる。誰にでも効く薬など無い。医師は薬の処方や手術の専門家でしか無い。自分の身体は自分で見つめなければならない。医師は専門家であるが、意外なほど知っているこ…
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#栄養学

豚足の思い出 その2 生命を食べるということ。料理作りはデズニーランドより楽しい…

豚足を解凍して捌いた。正直気持ち悪い。豚が生きているときのことを想像するからだ。しかし。…

ザンパノ・マサヤーンは美味しく「残り物」を食べる。「もったいない」が消えた食卓。

残り物のことを「残飯」と言う。ご飯を買ってき余ると、捨てる。テイクアウトでも食べ切らなけ…

検査値正常の不健康、病気自慢の医者自慢、よく効く薬が「原因を直さない=終わりのな…

高いビルから落ちても、地上にぶつかるまでは傷一つ無い。検査値も同じだ。検査値の異常が見つ…

家族は医師の下請けではない:「糖尿病警察」というおちゃらけに噴飯!医師により家族…

「糖尿病警察」と言う言葉があることを知ったのは少し前のことです。患者が「医師の言う食事の…