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さとのば大学と私（その３）
昨年の夏、「自己組織化するコミュニティの作り方」というオンライン講座をやったときに、信岡さんに推薦者の一人になってもらった。
まだ1回もやっていないオンライン講座の推薦者になってくれたことが、ありがたかった。
講座は、信じられない勢いで申し込みがあり、約100名でスタートするという前代未聞のオンライン講座となった。
信岡さんは、社会システムの機能不全をどうやって解決するかをずっと考えて
さとのば大学と私（その２）
信岡さんと次に話したのは、日本に帰国したとき。
実際に会っておきたいなと思って、過密スケジュールの中で時間を調整して会った。
どこで会ったのかは忘れたけど、ちょうどラグビーのW杯で日本が活躍した直後で、五郎丸選手の像があって、その前で待ち合わせしたのを覚えている。
コーヒーを飲みながら、変容について話した。
僕の変容についての体験も話した。
変容の直前で、いろんな恐れが出てきて
さとのば大学と私（その１）
さとのば大学というものを立ち上げようとしている 信岡良亮さんとの出会いは、人の縁からでした。
嘉村賢州さんのFacebook投稿で知ったボブ・スティルガーさんの『未来が見えなくなったとき、私たちは何を語るだろう』という本を読んで、福島ラーニングジャーニーのことや、対話の力や、社会変革を大局的に考えることや、いろんな気づきがありました。
それで、ボブさんと話してみたいなと思って、スカイプして