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誹謗中傷なんてもうするな

またNoteをやり直したが、それはさておき最初に取り上げたいテーマはコロナでも無ければ何でもないネットの誹謗中傷だ。

これは以前からも私は誹謗中傷を受けていた。

「うざい、死ね」

「お前のコンテンツには価値がない」

こういうことを言うやつの面がみたいとは思わないがネットではヤクザ顔負けだ。どこの世界にこんなことを言うのだろうかと考えるが誹謗中傷は年々エスカレートしている。

そしてご存知のようにもう有名人が自殺したということも誹謗中傷だということで政府も法改正に動いている。私も電子書籍を書いて訴えた。

著述家にとって何ができるのか?

それは電子書籍で誹謗中傷がよくないというしかない。しかし世の中の人間はみんなそんなことはお構いなしに誹謗中傷をする。誹謗中傷は必ず禍根を残すものだと考えるべきだ。

その代償はなにかの形で返ってくる。間違いかどうかは自分がよく知っているだろう。俺自身もYouTubeではアンチが多いが正直知らないやつに言われる筋合いなどない。

しかし誰かを傷つけていいのかというとそうではないはずだ。そんなことすら知らない人間が何を言うのか知らないけども本当に誹謗中傷を繰り返すのは許されないことだと知るべきだ。

誹謗中傷して楽しいか?

それで人生変わったのか?

あんたに良心の呵責があるのか。私は常に聞きたいぐらいだ。正直言えばそんなものはなにもないだろうな。最初の1記事目に書いておくことにした。

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