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ウクライナへの軍事侵攻、次は北海道では

おはようございます。チャールズパパです。
本日はお休みの土曜日ですが、ロシア軍によるウクライナ侵攻。心が痛みます。幼い子供たちが銃声やミサイルの轟音が鳴り響くなか、避難するシーンをみて、今現実に起きている事か目を疑います。
ウクライナの方々は、何の罪もありません。ロシア軍も本当にウクライナを侵攻したいと思っているのか。
狂った政治、狂者により全てが破壊されている。経済制裁をしても余計に軍事行動をエスカレートさせるだけで、その火の粉は、日本に影を落とそうとしている。ミサイルが北方領土、北海道にでも落とされた瞬間に第三次世界大戦に発展する可能性がある。弱腰のアメリカ、日本政府も誰も救ってくれない。わが身は自分で守らなくてはならない時代がもう目の前に迫っています。そうなるとお金は価値を見出せるのか、ロシアルーブルは、国際通貨としての価値をなくし、まもなくデフォルトされると報道されています。
日本円もロシアのミサイルが一発落ちたら円安が進み、一気にデフォルトの危機になる可能性があります。日本人は基本円による現預金が主流ですから、一発で全財産を失うことになります。
国民皆が貧困になる。こういった事態がロシアでは実際に起きているんです。今まで富裕層といわれた人が生活保護を受けるような方の暮らしと一緒になる。これはこれで平等ですが、今までの平安が脅かされています。
僕らの今できることは、ウクライナへの支援と政治に対して、声をあげることです。ロシアの次の標的は、西欧でしょうか。それともアメリカの同盟国である日本でしょうか。いずれにせよ、ロシアの暴挙は続きます。
今起きていることが対岸の火事と思わず、我がことにとらえ政治に対して僕らの思いを届けましょう。
北方領土でミサイル演習されたら、死者がでるかもしれません。極めて遺憾とかそういうことでなく、日本政府を動かすように声あげていきましょう。
ロシアを国際社会から排除し、各国が連携しウクライナを救うべきと僕は思います。戦争の恐怖が一日も早く終わることを心から願っています。

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