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朝起きて眠りにつくまでがライブ

タイトルにある通りですが、ライブ、コンサートがある1日は、ミュージシャン、アーティストにとって特別な1日です。
その日のために、積み重ねてきた沢山の準備、エネルギーを、たった数分数時間の、限られたステージの時間に凝縮して届けるからこそ、儚く眩く尊いものだとも思います。
また、全国ツアーなるものは演じる側からすれば、最初の一本から、ツアーファイナルまでが、連続ドラマのように、まとめてひとつの作品のように、感じることもあります。

ライブがある1日を、朝起きてから眠りにつくまで、
ツアーがある期間を、最初の一本からツアーファイナルまで、
アーティストと、ファンの方々が、とことん楽しめるように、より余韻に浸れるように、今回、こんな新しい企画を考えてみました。

音声配信アプリbanshaku、ロックバンドBIGMAMAのSCHOOL WARS TOURとタイアップです

BIGMAMAは今回のSCHOOL WARS TOUR中、
メンバーそれぞれがbanshakuアプリ内の音声配信のアカウントを持ち、番組、音声をお届けします。

banshakuという音声配信アプリ、その生まれるきっかけになったのは、
コロナ禍の音楽ライブにおける規制退場の待ち時間の長さでした。あの時間を少しでも有意義なものに変えることが出来ないか?
その思いで"音声配信アプリ"banshaku"は誕生します。

また同時に、アーティストがもっと気軽に、
自身のラジオ番組を持つチャンス、音声配信のコンテンツを作るとが出来ないか?
その願いを叶えるべく、様々な音声コンテンツがある中で、実際に使用してみてもそう思いましたが、banshakuは、よりアーティスト、ミュージシャンファーストの視点に特化して、制作されている音声配信アプリです。

これは私、金井政人のアカウント。

絶望しようぜ

柿沼 広也

本気と書いてマ〜ジ〜で〜

安井英人

一番作り込んで練ってきたのは彼ですね コラボ申し込んだら断られました

東出 真緒

トークテーマに魔女ばなしって書いてあって謎

Bucket Banquet Bis

大人気YOUTUBERがここもぶっちぎるのでしょうか?

表紙の画面を見るだけでも、性格やキャラクターが出てますよね。
メンバー間のクロストークの様子や(打ち合わせなのか反省会なのか)、またそれぞれの番組、音声コンテンツを随時配信し、それらはアップして1週間の間は常に、無料でお楽しみいただけます(アーカイブは有料になります)。
是非まずはアプリをダウンロードして、それぞれのアカウントをフォローしてみてください。

少しカッコつけて言えば、ライブがある1日をデザインしてみる。というところでしょうか。思い起こせば前回のツアーでも。

作品にちなんでスクールバスを置いてみたり
手の込んだフリーペーパーを作ってみたり
オリジナル一点もののスタジャンを置いてみたり

ステージ上では自分たちの信じる音楽を、心行くままに、全うさせてもらっていますから。
家を出て、帰って眠りにつくまでが"アーティストのライブ"
ありとあらゆる手を使って、これまで以上にお楽しみいただけるよう、
音声配信コンテンツと、ロックバンドの新しい試みにご注目ください。


まずはこちらのツアーへ!

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メンバーシップはこちらでやってます⇩

基本的には我が道をいくバンドマンの悪巧みですが、
503名様まで限定のコンテンツということで、503名揃い次第、以降は募集を終了させていただきます。
バンドマン(と)のクリエイティブに興味のある方、お待ちしております。

褒められても、貶されても、どのみち良く伸びるタイプです。