週note#01 いい波動、自分のご機嫌をとる。
週noteを始めます。
キッカケは、ある方がメルマガをベースに発刊した本を読んだことです。毎週湧き水のように新しいアイディア、考え、気づき、疑問を自分の言葉で発信していることに感動を覚えました。
そんなに深い洞察や斬新なアイディアも書けないかもしれませんが、この感動した気持ちをまずは大切に、一筆進めることにしようと思います。
最近、いい波動について考えてます。いい波動を放つ場所、いい波動を持つ人、いい波動を醸すモノ。そういったものを感じとり、触れ、自分もいい波動が出せるといいなと思います。
いい波動を出す。その前提は何か?
自分自身がご機嫌でいることが大切じゃないと思いました。
もし自分自身がご機嫌でいないと、いい波動を受けてもそれを感じないかも知れないし、感じてもそのままいい波動に共振できないと思います。
いい波動のため、自分自身のご機嫌をとる。
先週、自分のご機嫌をとったこと。
一人でのんびり好きなだけ入ったサウナ、
訪れた図書館の一室でふと嗅いだ檜の香り、
子供たちといった、秋の里山登り、
菅間さんの12弦ギターの美しい曲。
触覚、嗅覚、視覚、聴覚。五感の心地よい刺激が大切なのかも。
特に檜の香りでご機嫌になることに気付いたのは、新鮮だった。
色々試し、発見し、ご機嫌になり、いい波動を出していけますように。
皆さんの自分のご機嫌を取るものって何ですか?
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