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中高生だけど、「お酒のCM」に注目していたワケ Vol.2

「お酒のCM曲」Vol.2です。

以前、こんな記事を書きました。

近年は過去のCMの動画が結構youtubeにあって、「どうやって集めたんだ?」ってビックリなのですが、見る事ができるのは本当に感謝です。

もう自分の時代「80年代」CMは洋楽邦楽問わず、ずっと見れますね(^^

それでは、いきましょう。


まずはデヴィッド・ボウイ

1980年の宝焼酎「純」です。

もうカッコ良すぎますね!
が、ボウイは飲んでませんww
目力だけでCMが成り立っちゃってますね。 さすがの存在感。

「時代が変わればロックも変わる」

これ、今では当たり前な「焼酎のロック」って当時はなかったとか?
そんなこともないとは思いますが、なんせ当時小学生だった自分にはわかりません。 現在の自分、今は家ではもっぱら「焼酎(黒霧島)のロック」な自分です。


続いて、デヴィッド・バーン(Talking Heads)

「ヨーハイ」という商品のようですね。

これ凄いですね。 
ライブ映画「Stop Making Sense」の服と動きをこのCMのために再現してくれた、というか日本の作り手側が要求したのかな。
どこか「金積んだ」感があります(^^;


最後にジミー・イート・ワールド

現在は洋楽がCMに使われていても、どこまで影響あるのだろう。
そんな気持ちになるのは避けられないのですが、この曲は久々に「ハマった」感がありましたね。

アサヒ「スーパードライ」のCM

暑苦しいエモな曲にさっぱりとしたビールが合います。


以上、今回もお酒のCM曲を紹介しました。

デヴィッド・ボウイ
デヴィッド・バーン

ダブルでデヴィッドの存在感が素晴らしいです。
やはり一流は違いますね。


ただ、二人とも絶対普段これ飲まないですよね。。
まぁCMはそんなもんか(^^;



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