John Legend / All of Me(2013 US:1 UK:2)
アメリカ、オハイオ州、スプリングフィールドのシンガー・ソングライター。
ピアノを使用したソウル/R&Bの最高峰で2000年代より活躍。
2004年アルバムデビュー。
【注目ポイント】
・R&Bを土台に様々なジャンルが混合
・数多くのアーティストとコラボ
1978年12月28日生まれ。
幼少の頃からクラシックピアノやゴスペルに親しみ、
学生時代は勉強もできて生徒会長まで務めたり、
高校を16歳で卒業してペンシルベニア大学に入るなど
様々な分野で才能を発揮。
大学卒業後、音楽活動を本格化させブラック・アイド・ピーズ
の前座を務めり、ローリン・ヒル、アリシア・キーズなど
様々なアーティストの作品にもゲスト参加。
2016年には映画「ラ・ラ・ランド」に出演。
主人公と共演するミュージシャンを演じました。
基本はピアノを中心としたソウル/R&Bだが打ち込みなども取り入れ
本当に色々な要素があるバラエティ豊かなサウンドです。
本当に多くの楽曲にゲスト参加もしています。
最初のおすすめ曲はこれ。
All of Me(2013 US:1 UK:2)
4thアルバム「Love in The Future(2013 US:4 UK:2)」からの3rdシングル。
妻のクリッシー・テイゲンに向けて作られた感動バラード。
2015ビルボード・ミュージック・アワードにて最優秀楽曲賞にノミネート。
他にも
Ordinary People(2005 US:24 UK:4)
Green Light(ft.Andre3000)(2008 US:24 UK:35)
Love Me Now(2016 US:23 UK:17)
などがおすすめ。
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