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Yungblud / Die for The Hype(2018)

イングランド、ドンカスターのシンガー・ソングライター。
21世紀型ジェンダーレス・ロックスター
2018年アルバムデビュー。

【注目ポイント】
・ジェンダーレス、ジャンルレスなポップスター
・様々な要素をポップ/ロックに凝縮
・ファッションも注目

1997年8月5日生まれ。
父親はヴィンテージ・ギターの販売人で祖父は1970年にTレックス
との共演経験もあるという音楽家系で成長。
2歳でギターを持ち10歳で曲を書き始め、16歳に音楽キャリアをスタート。
2017年春にデビュー・シングル「King Charles」をインディー発売すると
すぐに才能を認められ大手ゲフィン・レコードと契約。
21世紀のアーティストらしく、ヒップホップを自然に取り入れた
ジャンルレスなサウンドな一方、ビートルズやに始まる60年代や
オールド・リスナーも納得の80年代の要素も非常にバランスが面白い存在。

最初のおすすめ曲はこれ。
Die for The Hype(2018)

他に再生回数多い曲はたくさんあるので今回は個人的選曲だと思います。
1stアルバム「21st Century Liability(2018)」収録。
シングルではないですが、雑多な要素が非常にユニークな曲。

他にも
I Think I'm Okay(with Machine Gun Kelly and Travis Barker)(2019 UK:90 US:3)
11 Minutes(with Halsey ft.Travis Barker)(2019 UK:59 US:5)
Parents(2019 US:43)
などがおすすめ。

他に好きな曲はどれですか?


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